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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2016-02-26 15:20 限定合理性を考慮したシステム設計完了時期の予測方法に関する研究 ○高木正博（TEW）・小倉博行（三菱電機）・石野正彦（文教大）  SWIM2015-24 |
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| 抄録 | （和） | 本研究は,システム開発を成功に導く上で重要なシステム設計完了時期を決定するパラメータ と生産性評価関数に関する仮説を基に限定合理性の概念を導入してシステム開発の上流でシステム設計 限界時間係数を予測し後半工程で活用する事を目的とする.システム要求仕様と過去の開発経験知により システム設計限界時間係数を粗く予測しシステム開発の上流工程で納期・品質・コストの確保及び予測精 度向上に努めているが,本研究は既存の各種方法論と比較すると共にシステムの大規模・複雑化に伴う 開発リスクの増大に対処する為に属人性を排して客観的で合理的な予測方法論の優位性に関し提案する. |
| （英） | This study, the mathematical relationship between the parameters and the productivity evaluation function that determines the system design limit time as one of important factor for successful system development, and intended to take advantage upstream of system development. Still today, It’s common to try to ensure the Delivery time, Quality and Cost of system in the upstream process of system development, we depend on the predicted rough system design limit time based on empirical knowledge and system requirements specification. on the other hand, success stories are few in general. In order to prevent the so-called project collapsed, our method based on Bounded Rationality is useful for recent increase of the development risk associated with large scale and complexity of the system. | |
| キーワード | （和） | システム開発 / 生産性 / プロジェクト管理 / / / / / |
| （英） | System Design / Productivity / Project Management / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 115, no. 463, SWIM2015-24, pp. 35-40, 2016年2月. | |
| 資料番号 | SWIM2015-24 | |
| 発行日 | 2016-02-19 (SWIM) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SWIM2015-24 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SWIM |
| 開催期間 | 2016-02-26 - 2016-02-26 |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. |
| テーマ（和） | ビジネス評価と信頼性、学生セッション、一般 |
| テーマ（英） | Evaluation of business model and reliability, Student session, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SWIM |
| 会議コード | 2016-02-SWIM |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 限定合理性を考慮したシステム設計完了時期の予測方法に関する研究 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A study for the method of system design completion time prediction based on Bounded Rationality |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | システム開発 / System Design |
| キーワード(2)（和/英） | 生産性 / Productivity |
| キーワード(3)（和/英） | プロジェクト管理 / Project Management |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 高木 正博 / Masahiro Takagi / タカギ マサヒロ |
| 第1著者 所属（和/英） | 株式会社テクノウェア (略称： TEW) TECHNOWARE INC, (略称： TEW) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小倉 博行 / Hiroyuki Ogura / オグラ ヒロユキ |
| 第2著者 所属（和/英） | 三菱電機株式会社 (略称： 三菱電機) Mitsubishi Electric Corporation (略称： Mitsubishi Electric) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 石野 正彦 / Masahiko Ishino / |
| 第3著者 所属（和/英） | 文教大学 (略称： 文教大) Bunkyo University (略称： Bunkyo Univ.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2016-02-26 15:20:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | SWIM |
| 資料番号 | SWIM2015-24 |
| 巻番号（vol） | vol.115 |
| 号番号（no） | no.463 |
| ページ範囲 | pp.35-40 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2016-02-19 (SWIM) |
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