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講演抄録/キーワード
講演名 2016-01-22 10:05
データベース駆動型周波数共有のためのプライマリ排他領域の補助的更新
山下翔大山本高至西尾理志守倉正博京大SR2015-80
抄録 (和) 本稿では,5Gモバイルネットワークにおけるデータベースを用いたプライマリユーザに割り当てられた帯域の二次利用に関して,プライマリユーザが干渉を受ける想定外の事象を対処するためのフレームワークを提案する.ここで我々は,プライマリユーザとしてレーダシステムを想定している.本フレームワークにおいては,まずプライマリユーザが干渉を受けた際にそのことをデータベースに通知する.その後,その通知を受け取ったデータベースは,セカンダリユーザからの問い合わせ時に受け取った各セカンダリユーザの位置情報やその返答時に設定した送信電力のような情報を用いて,セカンダリユーザの共用周波数二次利用を禁止する領域であるプライマリ排他領域の更新を行う.本稿ではプライマリユーザ受信機を中心とする円形のプライマリ排他領域を仮定し,更新後のプライマリ排他領域の半径を確率幾何学を用いて導出する.その後,データベースに保存され得る情報のパターンそれぞれに対して,プライマリユーザがセカンダリユーザから干渉を受ける確率の目標値に対するプライマリ排他領域の半径を評価した.その結果,データベースにセカンダリユーザの送信電力及び端末密度に関する詳細な情報が保存されている場合ほど,プライマリ排他領域半径を小さく設定することができ,空間的な周波数効率を高めることができることを定量的に示した. 
(英) This paper presents a framework for dealing with an unexpected situation that a primary user suffers harmful interference with regard to database-driven secondary use of spectrum allocated to the primary user towards 5G mobile networks, where the primary user is assumed to be a radar system. In our proposed framework, the primary user informs a database that the primary user suffers harmful interference. Receiving the information, the database updates a primary exclusive region where secondary users are prohibited from using the licensed spectrum. The primary exclusive region after update depends on the knowledge of the secondary users when the primary user suffers harmful interference, which the knowledge is stored in the database. We assume a circular primary exclusive region centered at a primary receiver and derive an optimal radius of the primary exclusive region by applying stochastic geometry. Then, for each type of secondary user's knowledge stored in the database, we evaluate the optimal radius for a target probability that the primary user suffers harmful interference. The results show that the more detailed knowledge of the secondary user's density and transmission powers is stored in the database, the smaller the primary exclusive region radius after update can be determined and the more efficiently spatial reuse of the licensed spectrum is achieved.
キーワード (和) 5G / コグニティブ無線 / 周波数共用 / データベース / 確率幾何学 / / /  
(英) 5G / Cognitive radio / Spectrum sharing / Database / Stochastic geometry / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 411, SR2015-80, pp. 57-61, 2016年1月.
資料番号 SR2015-80 
発行日 2016-01-14 (SR) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SR2015-80

研究会情報
研究会 SR  
開催期間 2016-01-21 - 2016-01-22 
開催地(和) 福江文化会館 
開催地(英) Fukue-bunka-kaikan 
テーマ(和) コグニティブ無線ネットワーク、異種無線融合型ネットワーク、クロスレイヤ無線技術、SDN、一般 
テーマ(英) Cognitive wireless network, Cross layer wireless technology, SDN, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SR 
会議コード 2016-01-SR 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) データベース駆動型周波数共有のためのプライマリ排他領域の補助的更新 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Auxiliary Update of Primary Exclusive Region for Database-driven Spectrum Sharing 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 5G / 5G  
キーワード(2)(和/英) コグニティブ無線 / Cognitive radio  
キーワード(3)(和/英) 周波数共用 / Spectrum sharing  
キーワード(4)(和/英) データベース / Database  
キーワード(5)(和/英) 確率幾何学 / Stochastic geometry  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山下 翔大 / Shota Yamashita / ヤマシタ ショウタ
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 高至 / Koji Yamamoto / ヤマモト コウジ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 西尾 理志 / Takayuki Nishio / ニシオ タカユキ
第3著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 守倉 正博 / Masahiro Morikura / モリクラ マサヒロ
第4著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
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講演者
発表日時 2016-01-22 10:05:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SR 
資料番号 IEICE-SR2015-80 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.411 
ページ範囲 pp.57-61 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-SR-2016-01-14 


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