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講演抄録/キーワード
講演名 2016-01-21 09:25
FIND特徴を用いたリアルタイム人検出システムのFPGA化の検討
林田与志樹大石将仁藤田 亮柴田裕一郎小栗 清長崎大VLD2015-99 CPSY2015-131 RECONF2015-81
抄録 (和) 本稿では、FIND(Feature INteraction Descriptor)特徴を用いた画像処理
ベースのリアルタイム人検出システムのFPGA化の検討について述べる。
FIND特徴は物体検出などで利用されるHOG特徴を改良した特徴量で、HOG特徴
よ りも高い識別精度を持っている。しかし、FIND特徴は演算コストが高く、
リアルタイム処理の実現には並列計算が不可欠である。
中でも共起特徴算出部分は、 数百個の演算器を並列に配置する必要があり、
FPGAの回路資源を大量に使用 するため、FPGAへ実装する際のネックと
なっている。
そこで我々は、共起特徴算出に着目し、計算に使用される除算器を
CORE Generatorを用いた実装とGoldschmidt法を用いた実装の大きく分けて
$2$通りの方法で実装し、FPGAの回路資源使用量について評価を行った。
演算器単位での資源使用量はCORE Generatorを用いた実装が最も良かったが、
それでも資源使用量が多く、要求される演算器数分実装することが
できなかった。
CORE Generatorを用いた場合、レジスタとLUTを多く必要とするが、BRAMと
DSPは全く使用されていなかった。
そこで、DSPをすべて使用し、レジスタとLUT、BRAMをバランス良く使用する
制約で線形計画法を用いて最適な組み合わせを探索した。
その結果、同一種類の演算器を用いるよりも、多様な実装法の演算器を
用いる方がより多くの演算器を実現できることが分かった。 
(英) In this paper, we discuss FPGA implementation of image-based human
detection using the feature interaction descriptor (FIND) features.
The FIND feature is an improved version of the HOG feature and can
achieve a higher detection rate. However, due to its high arithmetic
cost, parallel architectures are indispensable to enable real-time
processing. Especially, calculation of co-occurrence features
requires large amount of resources, making FPGA implementation
difficult. Thus, we focus on this calculation and compare two major
implementation approaches: arithmetic modules generated by CORE
Generator and the Goldschmidt method. Although the CORE Generator
method requires the smallest hardware among the evaluated
alternatives, its size is still too large to implement whole circuits.
Therefore, we explore a proper approach with linear programming for
well-balanced resource utilization. As a result, it is shown that a
good combination of various implementation alternatives enables
implementation
of more
arithmetic modules compared to when a single type of arithmetic
modules is utilized.
キーワード (和) FPGA / FIND特徴 / 人検出 / / / / /  
(英) FPGA / FIND feature / human detection / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 400, RECONF2015-81, pp. 173-178, 2016年1月.
資料番号 RECONF2015-81 
発行日 2016-01-12 (VLD, CPSY, RECONF) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード VLD2015-99 CPSY2015-131 RECONF2015-81

研究会情報
研究会 VLD CPSY RECONF IPSJ-SLDM IPSJ-ARC  
開催期間 2016-01-19 - 2016-01-21 
開催地(和) 慶應義塾大学 日吉キャンパス 
開催地(英) Hiyoshi Campus, Keio University 
テーマ(和) FPGA応用および一般 
テーマ(英) FPGA Applications, etc 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RECONF 
会議コード 2016-01-VLD-CPSY-RECONF-SLDM-ARC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) FIND特徴を用いたリアルタイム人検出システムのFPGA化の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Discussion on FPGA implementation of real-time human detection using FIND features 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) FPGA / FPGA  
キーワード(2)(和/英) FIND特徴 / FIND feature  
キーワード(3)(和/英) 人検出 / human detection  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 林田 与志樹 / Yoshiki Hayashida / ハヤシダ ヨシキ
第1著者 所属(和/英) 長崎大学 (略称: 長崎大)
Nagasaki University (略称: Nagasaki Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 大石 将仁 / Masahito Oishi / オオイシ マサヒト
第2著者 所属(和/英) 長崎大学 (略称: 長崎大)
Nagasaki University (略称: Nagasaki Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤田 亮 / Ryo Fujita / フジタ リョウ
第3著者 所属(和/英) 長崎大学 (略称: 長崎大)
Nagasaki University (略称: Nagasaki Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 柴田 裕一郎 / Yuichiro Shibata / シバタ ユウイチロウ
第4著者 所属(和/英) 長崎大学 (略称: 長崎大)
Nagasaki University (略称: Nagasaki Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 小栗 清 / Kiyoshi Oguri / オグリ キヨシ
第5著者 所属(和/英) 長崎大学 (略称: 長崎大)
Nagasaki University (略称: Nagasaki Univ.)
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講演者
発表日時 2016-01-21 09:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RECONF 
資料番号 IEICE-VLD2015-99,IEICE-CPSY2015-131,IEICE-RECONF2015-81 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.398(VLD), no.399(CPSY), no.400(RECONF) 
ページ範囲 pp.173-178 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-VLD-2016-01-12,IEICE-CPSY-2016-01-12,IEICE-RECONF-2016-01-12 


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