| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2016-01-14 13:45 928MHz帯を使った農場モニタリングシステムにおける伝搬特性 ○南川 俊・前山利幸・竹下正哲・蓑原 隆・高橋丈博（拓殖大）  AP2015-172 |
|
| 抄録 | （和） | 近年，活発化するIoT/M2Mによって，920MHz帯無線通信を使ったセンサネットワークの活用が進んでいる．特に農業用として環境情報を取得するシステムでは，耕作地にセンサノードが設置される．このとき，センサノードの設置条件によって伝搬環境の変化が予想される.また，作物の成長や農作業に伴い，伝搬環境の変化が懸念される.農場における環境モニタリングシステムをワイヤレスセンサネットワークで構築するためには，これらを考慮したリンクバジェットの検討が必要である．本論文では，928MHz帯ワイヤレスセンサノードを使用した農業用モニタリングシステムでの伝搬環境の変化による影響を評価した． |
| （英） | In recent years, the sensor network using 920MHz band wireless communication advances by IoT/M2M inflation. In the most environmental information system for agriculture, sensor nodes are installed in the cultivated land. At this time, the propagation environment is expected to be changed by the setting condition of the sensor node. In addition, the propagation environment by growth and the farming of the crops is also concerned. The examination of the link budget in consideration of these factors is necessary to build the environmental monitoring system in the farm for a wireless sensor network. In this paper, the influence by the change of the propagation environment by the monitoring system for agriculture using the 928MHz band wireless sensor node has been evaluated . | |
| キーワード | （和） | 928MHz / 農業 / 伝搬 / リンクバジェット / / / / |
| （英） | 928MHz / Agriculture / Propagation / Link budget / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 115, no. 390, AP2015-172, pp. 27-32, 2016年1月. | |
| 資料番号 | AP2015-172 | |
| 発行日 | 2016-01-07 (AP) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | AP2015-172 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | AP |
| 開催期間 | 2016-01-14 - 2016-01-15 |
| 開催地（和） | 拓殖大 八王子キャンパス |
| 開催地（英） | Takushoku University, Hachiouji Campus |
| テーマ（和） | 一般、企業特集 |
| テーマ（英） | Antenna and Propagation |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | AP |
| 会議コード | 2016-01-AP |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 928MHz帯を使った農場モニタリングシステムにおける伝搬特性 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Propagation characteristics in farm monitoring system at 928MHz band |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 928MHz / 928MHz |
| キーワード(2)（和/英） | 農業 / Agriculture |
| キーワード(3)（和/英） | 伝搬 / Propagation |
| キーワード(4)（和/英） | リンクバジェット / Link budget |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 南川 俊 / Suguru Minamikawa / ミナミカワ スグル |
| 第1著者 所属（和/英） | 拓殖大学 (略称： 拓殖大) Takushoku University (略称： Takushoku Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 前山 利幸 / Toshiyuki Maeyama / マエヤマ トシユキ |
| 第2著者 所属（和/英） | 拓殖大学 (略称： 拓殖大) Takushoku University (略称： Takushoku Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 竹下 正哲 / Masanori Takeshita / タケシタ マサノリ |
| 第3著者 所属（和/英） | 拓殖大学 (略称： 拓殖大) Takushoku University (略称： Takushoku Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 蓑原 隆 / Takashi Minohara / ミノハラ タカシ |
| 第4著者 所属（和/英） | 拓殖大学 (略称： 拓殖大) Takushoku University (略称： Takushoku Univ.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 高橋 丈博 / Takehiro Takahashi / タカハシ タケヒロ |
| 第5著者 所属（和/英） | 拓殖大学 (略称： 拓殖大) Takushoku University (略称： Takushoku Univ.) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2016-01-14 13:45:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | AP |
| 資料番号 | AP2015-172 |
| 巻番号（vol） | vol.115 |
| 号番号（no） | no.390 |
| ページ範囲 | pp.27-32 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2016-01-07 (AP) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]