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講演抄録/キーワード
講演名 2015-12-17 15:45
ミリ波無線アクセスゲートにおける分岐あり経路に対するデータ片の複数段投機的先行配置の検討
目黒彩美東工大)・横田健治田上敦士KDDI研)・山岡克式東工大IN2015-78
抄録 (和) 近年,移動通信端末が生むトラヒック量が爆発的に増加しており,現在利用されている周波数帯から,逼迫度が低い周波数帯へのオフロードを実現する必要がある.
そこで,帯域利用に比較的余裕のあるミリ波帯を用いた,無線アクセスゲートシステムが研究されている.当システムは,ミリ波無線アクセスゲート,コンテンツサーバ,およびそれを繋ぐバックボーン網で構成されている.
これまでは,ユーザの利用可能なバックボーン網帯域が十分広いと仮定した環境における,分岐のある経路上に設置されたゲートに対するデータ片配置の検討を行った.しかし現実では,多くのユーザがバックボーン網を共用しており,その帯域は有限であるため,各ユーザの利用可能なバックボーン網帯域は狭い.そのような環境で,従来の手法を利用してデータ片配置を行うと,各通過ゲートにおける取得可能なデータ片量が大きく減少する.そのため,ユーザはコンテンツ取得完了までに数多くのゲートを通過する必要があり,ミリ波帯へのオフロードが十分に達成できない.
本研究では,バックボーン網利用可能帯域の制限された環境において,分岐のある経路上のゲートに対して,より早いタイミングからデータ片の投機的配置を開始する手法を提案する. 
(英) Recently, mobile traffic has been rapidly increasing. Therefore, we need to shift the mobile traffic from the commonly used frequency bands to an alternative one with less congestion.
The wireless access gate system in the millimeter wave (MMW) band has been proposed. The MMW band provides a much broader bandwidth than the commonly used frequency band.
In our previous study, we have proposed a distribution method on branch roads when the available backbone bandwidth per user is wide enough.
However, in the real situation, many users share a backbone network in real network environments and the bandwidth per user is limited.
Therefore, the available backbone bandwidth per user is so narrow that the content server cannot finish distributing data pieces if distribution begins after a user passes the latest gate, and it takes quite a long time until they acquire all data pieces.
We propose a more effective method even if the available backbone bandwidth per user is narrow.
By numerical analysis, the proposed method suppress increase of both passed gates and traffic in the backbone network.
キーワード (和) ミリ波 / 投機的配置 / コンテンツ配信 / 移動予測 / ゲート通過確率 / / /  
(英) Millimeter Wave / Preemptive distribution / Contents distribution / Mobility prediction / Gate passing probability / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 370, IN2015-78, pp. 43-48, 2015年12月.
資料番号 IN2015-78 
発行日 2015-12-10 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2015-78

研究会情報
研究会 IN IA  
開催期間 2015-12-17 - 2015-12-18 
開催地(和) 広島市立大学 
開催地(英) Hiroshima City University 
テーマ(和) 性能評価とシミュレーション、信頼性技術、スループットやトラヒックの計測、品質(QoS)制御、輻輳制御、トラヒック・フロー制御、オーバーレイネットワーク・P2P、IPv6 、マルチキャスト、ルーティング、DDoS及び一般 
テーマ(英) Performance Analysis and Simulation, Robustness, Traffic and Throughput Measurement, Quality of Service (QoS) Control, Congestion Control, Overlay Network/P2P, IPv6, Multicast, Routing, DDoS, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2015-12-IN-IA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ミリ波無線アクセスゲートにおける分岐あり経路に対するデータ片の複数段投機的先行配置の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Study of Preemptive Previously Distribution to Plural Stage of Gates on Wireless Access Gate System in MMW Band 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ミリ波 / Millimeter Wave  
キーワード(2)(和/英) 投機的配置 / Preemptive distribution  
キーワード(3)(和/英) コンテンツ配信 / Contents distribution  
キーワード(4)(和/英) 移動予測 / Mobility prediction  
キーワード(5)(和/英) ゲート通過確率 / Gate passing probability  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 目黒 彩美 / Ayami Meguro / メグロ アヤミ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 横田 健治 / Kenji Yokota / ヨコタ ケンジ
第2著者 所属(和/英) 株式会社KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories (略称: KDDI Lab.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 田上 敦士 / Atsushi Tagami / タガミ アツシ
第3著者 所属(和/英) 株式会社KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories (略称: KDDI Lab.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 山岡 克式 / Katsunori Yamaoka / ヤマオカ カツノリ
第4著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
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講演者
発表日時 2015-12-17 15:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2015-78 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.370 
ページ範囲 pp.43-48 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2015-12-10 


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