お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2015-11-18 11:10
長遅延を含む無線LANと既存無線LANの共存に向けたアクセス方式制御の提案
船引魁人西尾理志守倉正博京大)・村山大輔山田貴之中平勝也NTTMoNA2015-32
抄録 (和) 長距離無線LANやRoF(Radio over Fiver)技術を用いた無線LAN(RoF WLAN)では長距離伝送区間での伝搬遅延が非常に大きくなる.特にRoF WLANの様な屋内用の長遅延を含む無線LANと既存の無線LANが混在する環境では,長遅延の影響によりフレーム衝突が多発し,無線LANシステムの通信品質が著しく低下する.我々はこの問題に対し,RoF WLANのアクセスポイントに優先的な送信権を付与し,スループットを補償するATRAS方式を提案してきた.本稿では,ATRAS方式の課題である,既存無線LANのトラヒック量の変化によるRoF WLANのスループット特性の劣化に着目し,RoF WLANのアクセスポイント(RoF AP)が既存無線LANのトラヒック量の変化に応じて複数のアクセス制御方式を適応的に組み合わせる方式を提案する.提案方式ではRoF APはバックオフ制御方式,ピギーバックアクセス方式,ATRAS方式という3つのアクセス方式を組み合わせて送信を行う.提案方式を用いることで両無線LANの通信品質の改善と公平性の確保が可能であることをシミュレーション評価により検証する. 
(英) Long propagation delay is caused in long distance wireless local area networks (WLANs) and WLANs with a radio-over-fiber (RoF WLAN) technology. In paticular, when the WLAN with long delay like a RoF WLAN coexists with a Legacy WLAN, the propagation delay causes serious throughput degradation of the WLAN with long delay. To resolve this problem, we proposed the ATRAS scheme for improving throughput of the RoF WLAN in a coexisting environment. In this paper, we focus on throughput degradation of the RoF WLAN when traffic of the Legacy WLAN decreases. We propose the method that the AP of RoF WLAN (RoF AP) transmits frames using multiple access control schemes according to the traffic deviation. They are the backoff procedure, the piggy-back access scheme, and ATRAS scheme. Moreover, we verify effects of the proposed scheme by using computer simulation.
キーワード (和) 長距離無線LAN / radio-over-fiber / 伝搬遅延 / 共存 / / / /  
(英) long distance WLAN / radio-over-fiber / propagation delay / coexistence / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 311, MoNA2015-32, pp. 59-64, 2015年11月.
資料番号 MoNA2015-32 
発行日 2015-11-10 (MoNA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MoNA2015-32

研究会情報
研究会 MoNA IN  
開催期間 2015-11-17 - 2015-11-18 
開催地(和) 熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) 
開催地(英) Kumamoto University 
テーマ(和) ユビキタスネットワーク、BYOD、移動端末制御ネットワーク技術、M2M通信制御、自己組織化・自律分散制御、モバイルネットワーク、モバイルアプリケーション及び一般 
テーマ(英) Ubiquitous Network, BYOD, M2M, Contextware, Mobile Social Service, Mobile Service on Virtualization Environment, Mobile Offload, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MoNA 
会議コード 2015-11-MoNA-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 長遅延を含む無線LANと既存無線LANの共存に向けたアクセス方式制御の提案 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study of Medium Access Control Scheme for WLAN with Large Propagation Delay Coexisting with Legacy WLAN 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 長距離無線LAN / long distance WLAN  
キーワード(2)(和/英) radio-over-fiber / radio-over-fiber  
キーワード(3)(和/英) 伝搬遅延 / propagation delay  
キーワード(4)(和/英) 共存 / coexistence  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 船引 魁人 / Kaito Funabiki / フナビキ カイト
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 西尾 理志 / Takayuki Nishio / ニシオ タカユキ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 守倉 正博 / Masahiro Morikura / モリクラ マサヒロ
第3著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 村山 大輔 / Daisuke Murayama / ムラヤマ ダイスケ
第4著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 山田 貴之 / Takayuki Murayama / ヤマダ タカユキ
第5著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 中平 勝也 / Katsuya Nakahira / ナカヒラ カツヤ
第6著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2015-11-18 11:10:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MoNA 
資料番号 IEICE-MoNA2015-32 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.311 
ページ範囲 pp.59-64 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MoNA-2015-11-10 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会