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講演抄録/キーワード
講演名 2015-11-06 16:20
自律分散型インターネットセキュリティ基盤の実現性検討
小林 浩八槇博史上野洋一郎佐野 香佐々木良一東京電機大ISEC2015-46 SITE2015-33 LOIS2015-40
抄録 (和) 年々過激化・巧妙化するサイバー攻撃が,大きな脅威になっている.これまでの自分を守るセキュリティでは限界がある.攻撃や不正パケットをインターネットに流出/流入させない適応型ファイアウォールとして機能する自律分散型セキュリティ基盤の構築が必要である.中核となるマルチレイヤ・バインディング(MLB)ルータをOpenFlowで試作し構築したテストベッドにて,様々な評価実験を行った.その結果,実現する上での致命的な障害はなく,認証・検疫技術や攻撃検知技術の進歩とともに進化していく永続性のあるセキュリティ基盤になり得ることを技術的視点から議論する.さらに,MLBルータ単独でマルウェア汚染IoTを無害化できることから,社会インフラなどの重要施設の防護ニーズがイノベーターになり,そして本基盤をインターネット全体に展開していく上でのキャズム(大きな溝)を乗り越えるには,日米欧の連携が必要なことを社会科学的視点から述べる. 
(英) Cyber-attacks have become increasingly radicalized and sophisticated in recent years. There is a limit to the security achieved by traditional approaches that rely on the defense of individual systems. A different approach such as autonomous security infrastructure functioning as adaptive firewalls that prevent malicious packets from flowing into and from the Internet, is required. Various experiments were performed on the test-bed incorporating OpenFlow-based prototypes of multi-layer binding (MLB) router, which is the core technology. As a result, there is no fatal barrier in realizing, it is also discussed that the proposed infrastructure can function persistently along with the progress of authentication, soundness and intrusion detection technologies from a technical point of view. Furthermore, it is discussed that, because of malware polluted IoTs being able to be detoxified by the MLB router alone, security needs in critical facilities such as social infrastructure become innovators, and cooperation among Japan, the US and the EU is necessary to get over the chasm to spread it in the Internet from the view of social science.
キーワード (和) サイバー攻撃対策 / 自律分散型セキュリティ基盤 / 適応型ファイアウォール / マルチレイヤ・バインディング・ルータ / MLBR / IoT / OpenFlow / 廃棄要請プロトコル  
(英) countermeasure against cyber-attacks / autonomous security infrastructure / adaptive firewall, / multi-layer binding router / MLBR / IoT / OpenFlow / dropping request protocol  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 293, ISEC2015-46, pp. 67-74, 2015年11月.
資料番号 ISEC2015-46 
発行日 2015-10-30 (ISEC, SITE, LOIS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ISEC2015-46 SITE2015-33 LOIS2015-40

研究会情報
研究会 LOIS ISEC SITE  
開催期間 2015-11-06 - 2015-11-07 
開催地(和) 神奈川大学 1号館804会議室 
開催地(英) Kanagawa Univ. 
テーマ(和) 情報セキュリティ,ライフログ活用技術,ライフインテリジェンス,オフィス情報システム,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ISEC 
会議コード 2015-11-LOIS-ISEC-SITE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 自律分散型インターネットセキュリティ基盤の実現性検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Feasibility Study of Autonomous Security Infrastructure in the Internet 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) サイバー攻撃対策 / countermeasure against cyber-attacks  
キーワード(2)(和/英) 自律分散型セキュリティ基盤 / autonomous security infrastructure  
キーワード(3)(和/英) 適応型ファイアウォール / adaptive firewall,  
キーワード(4)(和/英) マルチレイヤ・バインディング・ルータ / multi-layer binding router  
キーワード(5)(和/英) MLBR / MLBR  
キーワード(6)(和/英) IoT / IoT  
キーワード(7)(和/英) OpenFlow / OpenFlow  
キーワード(8)(和/英) 廃棄要請プロトコル / dropping request protocol  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小林 浩 / Hiroshi KobayashiI / コバヤシ ヒロシ
第1著者 所属(和/英) 東京電機大学 (略称: 東京電機大)
Tokyo Denki University (略称: TDU)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 八槇 博史 / Hirofumi Yamaki / ヤマキ ヒロフミ
第2著者 所属(和/英) 東京電機大学 (略称: 東京電機大)
Tokyo Denki University (略称: TDU)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 上野 洋一郎 / Yoichiro Ueno / ウエノ ヨウチイロウ
第3著者 所属(和/英) 東京電機大学 (略称: 東京電機大)
Tokyo Denki University (略称: TDU)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐野 香 / Kaoru Sano / サノ カオル
第4著者 所属(和/英) 東京電機大学 (略称: 東京電機大)
Tokyo Denki University (略称: TDU)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐々木 良一 / Ryoichi Sasaki / ササキ リョウイチ
第5著者 所属(和/英) 東京電機大学 (略称: 東京電機大)
Tokyo Denki University (略称: TDU)
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講演者
発表日時 2015-11-06 16:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ISEC 
資料番号 IEICE-ISEC2015-46,IEICE-SITE2015-33,IEICE-LOIS2015-40 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.293(ISEC), no.294(SITE), no.295(LOIS) 
ページ範囲 pp.67-74 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-ISEC-2015-10-30,IEICE-SITE-2015-10-30,IEICE-LOIS-2015-10-30 


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