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講演抄録/キーワード
講演名 2015-11-01 14:05
心臓ペースメーカ細胞モデルの双安定性について
永井拓未土居伸二京大NLP2015-123
抄録 (和) 洞房結節は心臓のペースメーカの役割をしている.
洞房結節細胞は周期的に電気信号を生み出し,その信号を隣接する細胞に伝えている.
この信号が心筋細胞間で伝わることによって,心臓が動いている.
心筋細胞の電気活動はHodgkin-Huxley方程式を拡張したモデルによって記述される.
中でも,Zhangモデルは13種類の電流を考慮した詳細なモデルであり,心臓ペースメーカ細胞の代表的なモデルである.
しかし,Zhangモデルは標準状態で双安定性がある.
そのため,細胞外からの刺激等によって,活動電位が発生しなくなる可能性があり,ペースメーカ細胞のモデルとしては適切ではない.
本研究は,Zhangモデルの双安定性に対して各イオン電流がどのような影響を与えるかを詳細に調べた. 
(英) The sinoatrial node plays a role of a cardiac pacemaker.
The sinoatrial node cells generate electrical signals voluntarily and periodically.
The conductions of these signals from cell to cell in the heart result in heartbeats.
The action potentials of sinoatrial node cells are described by Hodgkin-Huxley type models.
The Zhang model is representative, and enables us to take account of thirteen kinds of ion currents.
However, Zhang model exhibits ``bistability".
Action potentials may be stopped and thus the Zhang model is not adequate for a model of pacepaker cells.
We studied the effect of each ion current on the bistability of the model in detail.
キーワード (和) 心臓ペースメーカ細胞 / 洞房結節 / 分岐解析 / Zhangモデル / 双安定性 / / /  
(英) pacemaker cell / sinoatrial node / bifurcation structure / Zhang model / bistability / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 284, NLP2015-123, pp. 93-98, 2015年10月.
資料番号 NLP2015-123 
発行日 2015-10-24 (NLP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NLP2015-123

研究会情報
研究会 NLP  
開催期間 2015-10-31 - 2015-11-01 
開催地(和) 大濱信泉記念館(沖縄県石垣市) 
開催地(英) Nobumoto Ohama Memorial Hall 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) Nonlinear Problems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NLP 
会議コード 2015-10-NLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 心臓ペースメーカ細胞モデルの双安定性について 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) On the bistability of a cardiac pacemaker cell model 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 心臓ペースメーカ細胞 / pacemaker cell  
キーワード(2)(和/英) 洞房結節 / sinoatrial node  
キーワード(3)(和/英) 分岐解析 / bifurcation structure  
キーワード(4)(和/英) Zhangモデル / Zhang model  
キーワード(5)(和/英) 双安定性 / bistability  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 永井 拓未 / Takumi Nagai / ナガイ タクミ
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 土居 伸二 / Shinji Doi / ドイ シンジ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
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講演者
発表日時 2015-11-01 14:05:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NLP 
資料番号 IEICE-NLP2015-123 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.284 
ページ範囲 pp.93-98 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NLP-2015-10-24 


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