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講演抄録/キーワード
講演名 2015-10-22 16:10
[チュートリアル講演]30年間の研究生活を振り返って ~ 衛星通信、コグニティブ無線、標準化など ~
樫木勘四郎KDDI研
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抄録 (和) 筆者は,KDD(現KDDI)に入社以来,一貫して無線通信システムの研究開発に従事してきた.まず,インマルサットに代表される海事衛星通信のディジタル化について,主に試作装置の機能確認から始め,海上でのフィールド実験による実証化を進めた.装置試作や実験を通して得られた技術的知見は,インマルサットの新たなディジタル通信システムの仕様に活かされている.次に,国際電気通信基礎技術研究所(ATR,出向)では,光衛星間通信並びにディジタルビームフォーミングの研究開発に従事した.光衛星間通信については,当時、日本国内での研究実績が無いため,関連技術の調査を手始めに,高出力半導体レーザダイオードを用いた送信器の開発等を行った.さらに,近年,携帯通信の爆発的な発展に伴い,周波数資源の不足が懸念され始め,周波数の有効利用のための研究開発が重要となってきた.その手段の一つがコグニティブ無線技術である.総務省が電波利用料を用いた「電波資源の拡大のための研究開発」を委託するプロジェクトを2005年から開始し,そのプロジェクトの一部をKDDI研究所が受託し,筆者は研究開発の中心的役割を継続的に果たした.コグニティブ無線の研究開発活動により得られた知見は,ITU-Rでの標準化にも活かされ,技術文書(ITU-Rレポート)策定に貢献した. 
(英) The author has been engaged in the research and development activities regarding the wireless communications, since joining KDDI Corporation. The first work is the digitalization of the analog INMARSAT satellite communication, which includes the development of the experimental hardware equipment and field trial test at sea. The specifications of the equipment and experimental results are effectively utilized in new digital INMARSAT system. In the ATR (Advanced Telecommunications Research Institute International), the author was working for the optical inter-satellite communication and the DBF (Digital Beam Forming) antenna. In the technical area of the optical inter-satellite communication, he has developed the high power optical laser transmitter with 100 mW. Moreover, in recent years, efficient use of frequency resources in mobile radio service are required, since number of the user terminals in the cellular phone system has explosively increased. One scheme to resolve such frequency issue is the cognitive radio technique. Since 2005 year, the KDDI R&D Labs. has been engaged in the research project regarding the cognitive radio, which is founded by the Ministry of Internal Affairs and Communications in Japan. The author works as one of key persons. The obtained technical knowledges are contributed to the development of Report in the ITU (International Telecommunication Union).
キーワード (和) 無線通信システム / 衛星通信 / コグニティブ無線 / 国際標準化 / / / /  
(英) wireless communication system / satellite communication system / cognitive radio / international standardization / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 258, AP2015-104, pp. 55-58, 2015年10月.
資料番号 AP2015-104 
発行日 2015-10-15 (AP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 AP  
開催期間 2015-10-22 - 2015-10-23 
開催地(和) 山口県労福協会館 
開催地(英) Yamaguchi Pref. Roufukukyo-kaikan 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) Antenna and Propagation 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 AP 
会議コード 2015-10-AP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 30年間の研究生活を振り返って 
サブタイトル(和) 衛星通信、コグニティブ無線、標準化など 
タイトル(英) Review of research activities for thirty years 
サブタイトル(英) Satellite communication, Cognitive radio, Standardization 
キーワード(1)(和/英) 無線通信システム / wireless communication system  
キーワード(2)(和/英) 衛星通信 / satellite communication system  
キーワード(3)(和/英) コグニティブ無線 / cognitive radio  
キーワード(4)(和/英) 国際標準化 / international standardization  
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第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 樫木 勘四郎 / Kanshiro Kashiki / カシキ カンシロウ
第1著者 所属(和/英) 株式会社KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Labs. (略称: KDDI Labs.)
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講演者
発表日時 2015-10-22 16:10:00 
発表時間 50 
申込先研究会 AP 
資料番号 IEICE-AP2015-104 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.258 
ページ範囲 pp.55-58 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-AP-2015-10-15 


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