お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2015-10-02 10:00
加法的な構造の解析から得られるフロベニウス問題に関する上下界とその計算量
松原俊一青学大COMP2015-22
抄録 (和) 本研究では,加法的組合せ論における既存の結果から,フロベニウスの問題の上下界と計算量についての考察を行う.互いに素な 2 個以上の元からなる正整数の有限集合 A が与えられたとき,A についての非負整数結合では表すことのできない最大をフロベニウス数と言う.フロベニウスの問題のインスタンスは, 与えられた正整数の有限集合 A からフロベニウス数を求める問題として定義される.フロベニウスの問題の計算量について,正整数の集合 A の要素数を固定して考えた場合,多項式時間アルゴリズムが存在するが,より一般に A の要素数が任意の場合,NP-困難であることが知られている.したがって上界と下界の研究はフロベニウスの問題を考える上で重要である.本論文では,既に数多く知られているフロベニウスの問題に関する性質を基礎にして,加法的組合せ論における既存研究から 新な上下界を得るための考察を行う.特に Mann の定理と Plunnecke の定理とフロベニウスの問題の関係に着目する. 
(英) In this work, we investigate upper and lower bounds for the Frobenius problem, using some existing results in additive combinatorics. Given a relatively prime finite set A of two or more positive integers, we define the Frobenius number for A as the maximum integer g(A) that cannot be represented by any nonnegative integer combination of A. The Frobenius problem is the problem that asks for finding g(A) for a given finite set A of relatively prime two or more positive integers. The Frobenius problem is known to be solved in polynomial time if we assume the cardinality of A to be fixed. However, the problem is also known to be NP-hard under Cook-reduction if we do not set the assumption. Thus, it is important to find better upper and lower bounds for the problem. In this paper, we investigate new upper and lower bounds for the Frobenius problem by applying Mann's theorem and Plunnecke's theorem, which is known for useful tools in additive combinatorics.
キーワード (和) フロベニウス数 / フロベニウスの問題の上下界 / NP-困難性 / 計算複雑さ / 加法的組合せ論 / / /  
(英) Frobenius number / upper and lower bounds for the Frobenius problem / NP-hardness / computational complexity / additive combinatorics / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 235, COMP2015-22, pp. 1-5, 2015年10月.
資料番号 COMP2015-22 
発行日 2015-09-25 (COMP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード COMP2015-22

研究会情報
研究会 COMP  
開催期間 2015-10-02 - 2015-10-02 
開催地(和) 法政大学 
開催地(英)  
テーマ(和)  
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 COMP 
会議コード 2015-10-COMP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 加法的な構造の解析から得られるフロベニウス問題に関する上下界とその計算量 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Upper and lower bounds and time complexities on the Frobenius problem obtained from analysing its additive structure 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) フロベニウス数 / Frobenius number  
キーワード(2)(和/英) フロベニウスの問題の上下界 / upper and lower bounds for the Frobenius problem  
キーワード(3)(和/英) NP-困難性 / NP-hardness  
キーワード(4)(和/英) 計算複雑さ / computational complexity  
キーワード(5)(和/英) 加法的組合せ論 / additive combinatorics  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 松原 俊一 / Shunichi Matsubara /
第1著者 所属(和/英) 青山学院大学 (略称: 青学大)
Aoyama Gakuin University (略称: Aoyama Gakuin Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第2著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2015-10-02 10:00:00 
発表時間 30 
申込先研究会 COMP 
資料番号 IEICE-COMP2015-22 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.235 
ページ範囲 pp.1-5 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-COMP-2015-09-25 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会