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講演抄録/キーワード
講演名 2015-07-31 14:00
無線LANにおけるバースト送信長と送信禁止期間の適応制御に基づく端末局省電力化手法
大森康平谷川陽祐戸出英樹阪府大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 近年,スマートフォンやタブレット端末等の携帯端末機器による無線LANの利用が急速に普及している.
しかし,無線LANにおけるパケット通信は多量の電力を消費するため,携帯端末機器におけるバッテリー駆動時間の短命化が問題となっている.
この問題に対し,IEEE 802.11では省電力化機能としてPSM(Power Saving Mode)が規定されている.
PSMに対応する無線端末局では,非通信時に無線インタフェースをスリープさせることで省電力化を行う.
しかし,PSMではスリープ状態への遷移タイミングを適切に制御するアルゴリズムは定義されておらず,非通信期間における不要な電力消費が発生する.また,省電力化とパケット伝送遅延の間にはトレードオフが存在し,PSM使用時にはパケット伝送遅延が悪化する.
そこで,本稿では,RTS/CTSハンドシェイクとバースト送信を用い,バースト送信長と送信禁止期間に基づく新たな端末局省電力化手法を提案する.
本提案方式は,非通信期間における端末局の電力消費を大幅に削減するとともに,全ての下り通信パケットに対し,無線LAN区間におけるパケット伝送遅延を許容範囲内に抑制する.
本稿ではさらに,本提案方式とPSMの併用により,省電力性能のさらなる向上を図る. 
(英) Recently, the usage of WLAN (Wireless LAN) by mobile devices, such as smart phones and tablet computers, is spreading.
However, these mobile devices consume large amount of electricity when they communicate through WLAN, and their battery lifetime is shorten.
In order to reduce the power consumption, IEEE 802.11 specifies PSM (Power Saving Mode).
In PSM, the wireless stations can save the energy by switching their wireless interfaces to {it Sleep State} when they do not transmit or receive packets.
However, PSM cannot let wireless interfaces sleep in an optimal way. Furthermore, packet transfer delay to wireless stations in PSM becomes increased.
Therefore, in this paper, we propose a new power-saving method based on adaptive control of burst transmission and NAV duration exploiting RTS/CTS handshake.
In the proposed method, power consumption of wireless stations in idle state is reduced.
An AP (Access Point) holds the {it transmission deadline} to all downlink packets which are buffered in its transmission queue.
In addition, we cooperate the proposed method with PSM to further improve the performance of power saving.
キーワード (和) 無線LAN省電力化 / RTS/CTSハンドシェイク / バースト送信 / / / / /  
(英) Power Saving of Wireless LAN / RTS/CTS Handshake / Burst Transmission / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 159, NS2015-63, pp. 153-158, 2015年7月.
資料番号 NS2015-63 
発行日 2015-07-23 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 RCC ASN RCS NS SR  
開催期間 2015-07-29 - 2015-07-31 
開催地(和) JA長野県ビル 
開催地(英) JA Naganoken Bldg. 
テーマ(和) 無線分散ネットワーク,M2M (Machine-to-Machine),D2D (Device-to-Device),一般 
テーマ(英) Wireless Distributed Network, M2M: Machine-to-Machine, D2D (Device-to-Device),etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2015-07-RCC-ASN-RCS-NS-SR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 無線LANにおけるバースト送信長と送信禁止期間の適応制御に基づく端末局省電力化手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Power Saving Method of Wireless Stations based on Adaptive Control of Burst Transmission and NAV Duration 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線LAN省電力化 / Power Saving of Wireless LAN  
キーワード(2)(和/英) RTS/CTSハンドシェイク / RTS/CTS Handshake  
キーワード(3)(和/英) バースト送信 / Burst Transmission  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 大森 康平 / Kohei Omori / オオモリ コウヘイ
第1著者 所属(和/英) 大阪府立大学 (略称: 阪府大)
Osaka Prefecture University (略称: Osaka Prefecture Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 谷川 陽祐 / Yosuke Tanigawa / タニガワ ヨウスケ
第2著者 所属(和/英) 大阪府立大学 (略称: 阪府大)
Osaka Prefecture University (略称: Osaka Prefecture Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 戸出 英樹 / Hideki Tode /
第3著者 所属(和/英) 大阪府立大学 (略称: 阪府大)
Osaka Prefecture University (略称: Osaka Prefecture Univ.)
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講演者
発表日時 2015-07-31 14:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2015-63 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.159 
ページ範囲 pp.153-158 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2015-07-23 


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