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講演抄録/キーワード
講演名 2015-07-13 16:00
[招待講演]新たな情報量による情報理論の再定式化
植松友彦東工大IT2015-27
抄録 (和) HanとVerd'uは、情報スペクトルと呼ばれる情報量の尺度を用いることで、
最も一般的な情報理論が統一的に展開できることを示した。
その後、Rennerや著者のグループは、smoothエントロピーや
smooth R'enyiダイバージェンスによる情報理論の各種問題の再定式化について検討を行い、
情報スペクトルの代わりにこれらの尺度を用いても最も一般的な情報理論の
統一的な取り扱いができることを明らかにした。
小文では、情報理論の各種問題のsmoothエントロピーや
smooth R'enyiダイバージェンスによる再定式化について述べると共に、
情報理論の各種問題のこれらの尺度を用いた統一的な取り扱いについて解説する。
更に、これらの情報量の尺度がなぜ本質的な役割を果たすのかについても考察し
ている。すなわち、smooth最大エントロピーとsmooth最小エントロピーが
それぞれ固定長符号化問題やintrinsic randomness問題に関して本質的な操作
的意味を有していること、ならびにsmooth最小R'enyiダイバージェ
ンスとsmooth最大R'enyiダイバージェンスがそれぞれ
通信路符号化問題やレート・歪み理論に関して本質的な操作的意味を有することを
解説し、これらの尺度を用いることで符号化逆定理が容易に導けることを述べる。 
(英) Han and Verd'u introduced a new information measure called as
information spectrum, and developed the most general information theory
in terms of the information spectrum. Later,
Renner and Wolf introduced another new information
measure called as smooth entropy,
and reformulated the source coding problem.
Since then, some research groups have developed
methods to deal with general
sources and channels by using the smooth entropy
or the smooth R'enyi divergence instead of the information spectrum.
This paper surveys some researches which reformulate various
problems in information theory in terms of the smooth entropy
or the smooth R'enyi divergence.
We also clarify why these information measures
are essential in the study
of general sources and channels. Specifically, the smooth max-entropy and the smooth
min-entropy have clear operational meanings in the fixed-length source
coding problem and the intrinsic randomness problem, respectively.
Further, the smooth min R'enyi divergence and the smooth max R'enyi
divergence have their operational meanings in the channel coding
problem and the rate-distortion theory, respectively.
We also demonstrate that the converse coding theorems can be easily
derived by using these information measures.
キーワード (和) smoothエントロピー / smooth Renyiダイバージェンス / 情報源符号化定理 / 通信路符号化定理 / レート・歪み理論 / 乱数生成 / /  
(英) smooth entropy / smooth Renyi divergence / source coding theorem / channel coding theorem / rate-distortion theory / random number generation / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 137, IT2015-27, pp. 59-66, 2015年7月.
資料番号 IT2015-27 
発行日 2015-07-06 (IT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IT2015-27

研究会情報
研究会 IT  
開催期間 2015-07-13 - 2015-07-14 
開催地(和) 東京工業大学 
開催地(英) Tokyo Institute of Technology 
テーマ(和) フレッシュマンセッション,一般 
テーマ(英) freshman session, general 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IT 
会議コード 2015-07-IT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 新たな情報量による情報理論の再定式化 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Reformulation of Information Theory by New Information Measures 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) smoothエントロピー / smooth entropy  
キーワード(2)(和/英) smooth Renyiダイバージェンス / smooth Renyi divergence  
キーワード(3)(和/英) 情報源符号化定理 / source coding theorem  
キーワード(4)(和/英) 通信路符号化定理 / channel coding theorem  
キーワード(5)(和/英) レート・歪み理論 / rate-distortion theory  
キーワード(6)(和/英) 乱数生成 / random number generation  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 植松 友彦 / Tomohiko Uyematsu / ウエマツ トモヒコ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
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講演者
発表日時 2015-07-13 16:00:00 
発表時間 50 
申込先研究会 IT 
資料番号 IEICE-IT2015-27 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.137 
ページ範囲 pp.59-66 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-IT-2015-07-06 


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