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講演抄録/キーワード
講演名 2015-07-03 10:30
ビームの重なりを考慮した空間クロススペクトル推定による拡散性雑音抑圧
大野瑞季片岡章俊龍谷大EA2015-3
抄録 (和) マイクロホンアレイを用いた拡散性雑音抑圧手法として,ビームフォーマとWienerポストフィルタを併用した抑圧手法が提案されている.十分な素子間隔を持つ大規模マイクロホンアレイを用いた場合,マイクロホンアレイのチャネル間クロススペクトルを計算することで拡散性雑音環境下で目的信号が推定される[1].一方,小規模のマイクロホンアレイを用いる場合は拡散性雑音のチャネル間コヒーレンス関数からWienerポストフィルタを推定することが可能であるが,発話区間検出(VAD)等を用いて高精度に雑音区間を推定する必要がある[2].本稿では,VADが不要で小規模マイクロホンアレイに実装可能なWienerポストフィルタを実現するため,目的音と拡散性雑音の指向性の違いに着目し,空間クロススペクトルを用いて指向性を持たない拡散性雑音を推定する手法を提案する.また,拡散性雑音をより高精度に推定するため,空間クロススペクトル推定における角度および周波数に対する応答のばらつきを抑える手法について検討を行う. 
(英) As diffuse noise suppression method using a microphone array, the suppression technique using both the beamformer and the Wiener post-filter have been proposed.When using a large-sized microphone array with sufficient element spacing, target signal is estimated in diffuse noise field by calculating the inter-channel cross-spectrum of the microphone array[1].On the other hand,when using a small-sized microphone array is able to estimate the post-filter by calculating coherence function between channels of diffuse noise,however,it is necessary to estimate the noise section with high accuracy by using voice activity detection(VAD) etc[2].In this paper,to realize the Wiener post-filter that does not require VAD and can be implemented to small-sized microphone array, and focused on the difference of the directivity of the target source and diffuse noise,We propose a method of estimating diffuse noise with no directivity by using spatial cross spectrum.Moreover,in order to estimate the diffuse noise more accurately, we study a technique of suppressing variations in the response to the angle and frequency in the spatial cross spectrum estimation.
キーワード (和) マイクロホンアレイ / 拡散性雑音抑圧 / ビームフォーマ / Wienerポストフィルタ / / / /  
(英) microphone array / diffuse noise suppression / beamformer / Wiener post-filter / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 126, EA2015-3, pp. 11-16, 2015年7月.
資料番号 EA2015-3 
発行日 2015-06-26 (EA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EA2015-3

研究会情報
研究会 EA  
開催期間 2015-07-03 - 2015-07-03 
開催地(和) 電気通信大学 創立80周年記念会館 
開催地(英) The Univ. of Electro-Communications, 80th Anniversary Memorial Hall 
テーマ(和) 一般,インタラクティブ収音・再生 
テーマ(英) General topics, Interactive Acquisition and Reproduction 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2015-07-EA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ビームの重なりを考慮した空間クロススペクトル推定による拡散性雑音抑圧 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Diffuse Noise Suppression by Spatial Cross Spectrum Estimation Considering the Overlap of Beam 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マイクロホンアレイ / microphone array  
キーワード(2)(和/英) 拡散性雑音抑圧 / diffuse noise suppression  
キーワード(3)(和/英) ビームフォーマ / beamformer  
キーワード(4)(和/英) Wienerポストフィルタ / Wiener post-filter  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 大野 瑞季 / Mizuki Ohno / オオノ ミズキ
第1著者 所属(和/英) 龍谷大学 (略称: 龍谷大)
Ryukoku University (略称: Ryukoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 片岡 章俊 / Akitoshi Kataoka /
第2著者 所属(和/英) 龍谷大学 (略称: 龍谷大)
Ryukoku University (略称: Ryukoku Univ.)
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講演者
発表日時 2015-07-03 10:30:00 
発表時間 30 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2015-3 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.126 
ページ範囲 pp.11-16 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2015-06-26 


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