| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2015-07-03 13:00 ［招待講演］音響空間の聴覚的操作 ～ 超臨場化と個性化 ～ ○武田一哉（名大）・西野隆典（三重大）・丹羽健太（NTT）・羽田陽一（電通大）・猿渡 洋（東大）・西村竜一（NICT）  EA2015-5 |
|
| 抄録 | （和） | 高い再現性による臨場感の追及や，柔軟な信号表現に基づくコンテンツの富化に留まらず，さらに価値あるオーディオコンテンツを創造する「個性化」を目指して，聴取者を系に含むオーディオシステムの概念「HIL(Human In the Loop)オーディオシステム」を考える．聴覚印象をインタラクティブに操作することを通じて，HILの実現技術と利用形態を議論する． |
| （英） | One of typical goals of audio study is to create an enjoyable audio contents. Recent studies of audio technologies expand possibilities for building new audio systems that have higher reality and more flexible contents deformation. Role of interactivity in such systems is crucial for directly incorporating user preference. From the viewpoint of the system architecture, i.e., Human In the Loop, we discuss the importance of interactivity and inherent dimensionality of auditory acoustic space. | |
| キーワード | （和） | Spatial Audio / Inherent Dimension / HRTF / Free Viewpoint / / / / |
| （英） | Spatial Audio / Inherent Dimension / HRTF / Free Viewpoint / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 115, no. 126, EA2015-5, pp. 23-26, 2015年7月. | |
| 資料番号 | EA2015-5 | |
| 発行日 | 2015-06-26 (EA) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | EA2015-5 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | EA |
| 開催期間 | 2015-07-03 - 2015-07-03 |
| 開催地（和） | 電気通信大学 創立80周年記念会館 |
| 開催地（英） | The Univ. of Electro-Communications, 80th Anniversary Memorial Hall |
| テーマ（和） | 一般，インタラクティブ収音・再生 |
| テーマ（英） | General topics, Interactive Acquisition and Reproduction |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | EA |
| 会議コード | 2015-07-EA |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 音響空間の聴覚的操作 |
| サブタイトル（和） | 超臨場化と個性化 |
| タイトル（英） | Auditory Control of Acoustic Space |
| サブタイトル（英） | Reality and Individuality |
| キーワード(1)（和/英） | Spatial Audio / Spatial Audio |
| キーワード(2)（和/英） | Inherent Dimension / Inherent Dimension |
| キーワード(3)（和/英） | HRTF / HRTF |
| キーワード(4)（和/英） | Free Viewpoint / Free Viewpoint |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 武田 一哉 / Kazuya Takeda / タケダ カズヤ |
| 第1著者 所属（和/英） | 名古屋大学 (略称： 名大) Nagoya University (略称： Nagoya University) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 西野 隆典 / Takanori Nishino / ニシノ タカノリ |
| 第2著者 所属（和/英） | 三重大学 (略称： 三重大) Mie University (略称： Mie University) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 丹羽 健太 / Kenta Niwa / |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 羽田 陽一 / Yoichi Haneda / ハネダ ヨウイチ |
| 第4著者 所属（和/英） | 電気通信大学 (略称： 電通大) The University of Electro-Communications (略称： UEC) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 猿渡 洋 / Hiroshi Saruwatari / サルワタリ ヒロシ |
| 第5著者 所属（和/英） | 東京大学 (略称： 東大) The University of Tokyo (略称： The University of Tokyo) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 西村 竜一 / Ryouichi Nishimura / |
| 第6著者 所属（和/英） | 情報通信研究機構 (略称： NICT) National Institute of Information and Communications Technology (略称： NICT) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2015-07-03 13:00:00 |
| 発表時間 | 40分 |
| 申込先研究会 | EA |
| 資料番号 | EA2015-5 |
| 巻番号（vol） | vol.115 |
| 号番号（no） | no.126 |
| ページ範囲 | pp.23-26 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2015-06-26 (EA) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]