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講演抄録/キーワード
講演名 2015-07-03 09:30
正20面体スピーカアレイの指向性制御を用いたトランスオーラルシステムの検討
大小原 亮羽田陽一電通大
抄録 (和) 本報告では,正20面体スピーカアレイの指向性ビームを用いたトランスオーラルシステムについて述べる。トランスオーラルシステムは,空間に配置したスピーカを用いて左右の耳に独立な音を届けることで任意音像定位を実現するものであり,クロストークキャンセラが不可欠である。従来のクロストークキャンセラは,耳元の位置での多点制御により設計されており,受聴位置に敏感であるという問題があった。そこで,スピーカアレイの指向性制御を用いて,クロストーク成分を小さくすることで,この問題を解決できないかと考え,実験により検証することとした。はじめに,正20面体の各面の中心にスピーカユニットを配置した正20面体スピーカアレイを3Dプリンタを用いて作製し,指向性制御により,受聴者の両耳間のクロストークが抑制できることを確認した。次に,左右の方向に独立に指向性を持った音に対し,両耳位置での音が任意の角度の頭部伝達関数となるようなフィルタを畳み込んだ音を再生し,主観評価実験を行った。その結果,スピーカの外側にある程度の精度をもって定位が行えることがわかった。 
(英) This paper describes a transaural system using directivity control of a regular icosahedron loudspeaker array. The transaural system can localize an arbitrary sound image for a listener by reproducing the independent sounds at each ear with loudspeakers. However, because the system requires crosstalk cancelers, which are designed with multiple-point control, it is sensitive to the listening position. To overcome this problem, we investigate if the crosstalk component can be suppressed with the null beamformer of a loudspeaker array. First, a prototype regular icosahedron loudspeaker array was made with a 3D printer. Next, we confirmed that the directivity of a regular icosahedron loudspeaker array is capable of suppressing crosstalk components. The reproducing signals for the left and right ears are calculated by convoluting the beamformer signals with the look-direction of each ear and a head-related transfer function. The subjective evaluations we conducted showed that our system localized sound images.
キーワード (和) スピーカアレイ / 指向性制御 / トランスオーラルシステム / 最小二乗法 / 正20面体 / / /  
(英) Loudspeaker array / Directivity control / Transaural system / Least squares method / Regular icosahedron / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 126, EA2015-1, pp. 1-6, 2015年7月.
資料番号 EA2015-1 
発行日 2015-06-26 (EA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 EA  
開催期間 2015-07-03 - 2015-07-03 
開催地(和) 電気通信大学 創立80周年記念会館 
開催地(英) The Univ. of Electro-Communications, 80th Anniversary Memorial Hall 
テーマ(和) 一般,インタラクティブ収音・再生 
テーマ(英) General topics, Interactive Acquisition and Reproduction 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2015-07-EA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 正20面体スピーカアレイの指向性制御を用いたトランスオーラルシステムの検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study on transaural system using directivity control of regular icosahedron loudspeaker array. 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) スピーカアレイ / Loudspeaker array  
キーワード(2)(和/英) 指向性制御 / Directivity control  
キーワード(3)(和/英) トランスオーラルシステム / Transaural system  
キーワード(4)(和/英) 最小二乗法 / Least squares method  
キーワード(5)(和/英) 正20面体 / Regular icosahedron  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 大小原 亮 / Makoto Daikohara / ダイコハラ マコト
第1著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 羽田 陽一 / Yoichi Haneda /
第2著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
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講演者
発表日時 2015-07-03 09:30:00 
発表時間 30 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2015-1 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.126 
ページ範囲 pp.1-6 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2015-06-26 


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