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講演抄録/キーワード
講演名 2015-07-03 14:45
MIMO伝送におけるパケットロス低減のためのパケット配置手法の提案
森野善明平栗健史吉野秀明日本工大)・西森健太郎新潟大)・鵜澤史貴NHKCS2015-33
抄録 (和) チャネル推定を用いた固有モードのMIMO伝送では,受信側のSNR(Signal to Noise Ratio)に従って最適な変調多値数が選択されるため,ストリームごとに異なる伝送レートでパケットを送信することになる.また,パケットを送信する際には,複数のストリームから同時に1パケットを多重化したデータで送信しているため,変調多値数が大きいストリームで送信しているデータは,干渉波により受信誤りが生じる可能性がある.一方,多値数の小さいストリームのデータは誤りが生じないが,パケット単位では損失となるため伝送効率の低下が生じる.この課題を解決するため,ストリームごとに異なるパケットを送信し,パケットの損失を低減するパケット配置手法を提案する.本提案方式は,変調多値数の大きいストリームから送信しているパケットが受信誤りとなる場合も,多値数の小さいストリームから送信されているパケットは,受信できる可能性があるため,パケットロスを低減する効果がある.本論文では,パケットロス低減のためのパケット配置手法の提案を行い,その概要について説明する.また,スループット特性およびパケットロス率の評価を行い,提案方式は,従来方式と比較して最大で約40%スループットが改善し,有効性を確認できたので報告する. 
(英) The data packets may be transmitted by different transmission rate in each stream, since the optimum multi-value of modulation is selected in MIMO transmission of the eigenmode using the channel estimation, according to signal to noise ratio (SNR). Since a packet is transmitted as multiplexed signals from two or more streams at the same time, the reception error might be caused by the interference wave in the data transmitted by the stream with large multi-value of modulation. On the other hand, the transmission efficiency is decreased because the packet unit is discarded though the data of the stream with small multi-value of modulation may be received. To solve this issue, the packet arrangement technique for decreasing the packets loss is proposed in this paper. In this proposed method, the packet transmitted from a small multi-value of modulation, even if the packet transmitted from streams of a large multi-value of modulation loses is received. In this paper, the packet arrangement technique is proposed, and explains the feature scheme. Moreover, the throughput characteristic and the packet loss rate are evaluated. Throughput improved about 40% to the proposed scheme in the maximum compared with the conventional scheme.
キーワード (和) 無線LAN / MIMO / パケットロス / / / / /  
(英) Wireless LAN / MIMO / Packet loss / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 123, CS2015-33, pp. 129-133, 2015年7月.
資料番号 CS2015-33 
発行日 2015-06-25 (CS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
査読に
ついて
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.
PDFダウンロード CS2015-33

研究会情報
研究会 CS  
開催期間 2015-07-02 - 2015-07-03 
開催地(和) イーフ情報プラザ(久米島) 
開催地(英) Eef Information Plaza (Kumejima Is.) 
テーマ(和) 次世代ネットワーク,アクセスネットワーク,ブロードバンドアクセス方式,電力線通信,無線通信方式,符号化方式,一般 
テーマ(英) Next generation networks, access network, broadband access system, power-line communications, wireless communication systems, coding system, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CS 
会議コード 2015-07-CS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) MIMO伝送におけるパケットロス低減のためのパケット配置手法の提案 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Proposal of packets allocation scheme for reduce of the packet losses in MIMO transmission 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線LAN / Wireless LAN  
キーワード(2)(和/英) MIMO / MIMO  
キーワード(3)(和/英) パケットロス / Packet loss  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 森野 善明 / Yoshiaki Morino / モリノ ヨシアキ
第1著者 所属(和/英) 日本工業大学 (略称: 日本工大)
Nippon Institute of Technology (略称: NIT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 平栗 健史 / Takefumi Hiraguri / ヒラグリ タケフミ
第2著者 所属(和/英) 日本工業大学 (略称: 日本工大)
Nippon Institute of Technology (略称: NIT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉野 秀明 / Hideaki Yoshino / ヨシノ ヒデアキ
第3著者 所属(和/英) 日本工業大学 (略称: 日本工大)
Nippon Institute of Technology (略称: NIT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 西森 健太郎 / Kentaro Nishimori / ニシモリ ケンタロウ
第4著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 鵜澤 史貴 / Fumiki Uzawa / ウザワ フミキ
第5著者 所属(和/英) 日本放送協会 (略称: NHK)
Japan Broadcasting Corporation (略称: NHK)
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講演者
発表日時 2015-07-03 14:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CS 
資料番号 IEICE-CS2015-33 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.123 
ページ範囲 pp.129-133 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-CS-2015-06-25 


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