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講演抄録/キーワード
講演名 2015-07-02 10:10
CAN FDにおける論理和判定方式の提案とその性能評価
佐藤なつみ梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大CS2015-11
抄録 (和) 自動車の制御が電子的な制御システムに移行している中で,ECU (Electronics Control Unit)間の通信規格としてCAN (Controller Area Network)が多くの車種に採用されている.ECUの高性能化に伴い通信速度の高速化が要求されている.そこで,CANの伝送速度を高速化したCAN FD (CAN with Flexible Data-rate)が注目されている.しかし,CAN FDのデータフェーズでは高速化に伴いパルス長が短縮化し,バス型ネットワークに起因するリンギングの影響が顕著となる.その結果,シンボルの誤検出が生じてデータフレームの送信が停止するという深刻な問題が生じる可能性がある.本稿では,シンボルの誤判定の回避を目的として論理和判定方式を提案する.テストネットワークにおいて,従来の判定方式と論理和判定方式の性能を比較して提案方式の有用性を示す. 
(英) Controller area network (CAN) is a communication standard for in-vehicle networks and is widely employed by a number of vehicle type. CAN is required to enhance bit rate as the electronic control units (ECUs) are becoming high quality.CAN with flexible data-rate (CAN FD) is proposed to enhance the bit rate of CAN.However, the bit duration in the data phase shortens with higher bit rate so that the bit reliability will deteriorate due to ringing originated from bus topology.As a result, the data frame stops transmitting if the sending node detects the discrepancy between the sending bit and the bus voltage due to the self-ringing in the data phase.In this manuscript, symbol detection with OR rule is proposed to improve the bit reliability.The simulation results show that the proposed symbol detection attains higher bit rate than conventional one for a test network.
キーワード (和) CAN / CAN FD / リンギング / シンボル検出 / 論理和規則 / データレート高速化 / /  
(英) CAN / CAN FD / ringing / symbol detection / OR rule / data rate enhancement / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 123, CS2015-11, pp. 13-18, 2015年7月.
資料番号 CS2015-11 
発行日 2015-06-25 (CS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
査読に
ついて
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.
PDFダウンロード CS2015-11

研究会情報
研究会 CS  
開催期間 2015-07-02 - 2015-07-03 
開催地(和) イーフ情報プラザ(久米島) 
開催地(英) Eef Information Plaza (Kumejima Is.) 
テーマ(和) 次世代ネットワーク,アクセスネットワーク,ブロードバンドアクセス方式,電力線通信,無線通信方式,符号化方式,一般 
テーマ(英) Next generation networks, access network, broadband access system, power-line communications, wireless communication systems, coding system, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CS 
会議コード 2015-07-CS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) CAN FDにおける論理和判定方式の提案とその性能評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Symbol Detection with OR Rule for CAN FD and Its Performance Evaluation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) CAN / CAN  
キーワード(2)(和/英) CAN FD / CAN FD  
キーワード(3)(和/英) リンギング / ringing  
キーワード(4)(和/英) シンボル検出 / symbol detection  
キーワード(5)(和/英) 論理和規則 / OR rule  
キーワード(6)(和/英) データレート高速化 / data rate enhancement  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 なつみ / Natsumi Sato / サトウ ナツミ
第1著者 所属(和/英) 京都工芸繊維大学 (略称: 京都工繊大)
Kyoto Institute of Technology (略称: KIT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 梅原 大祐 / Daisuke Umehara / ウメハラ ダイスケ
第2著者 所属(和/英) 京都工芸繊維大学 (略称: 京都工繊大)
Kyoto Institute of Technology (略称: KIT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 若杉 耕一郎 / Koichiro Wakasugi / ワカスギ コウイチロウ
第3著者 所属(和/英) 京都工芸繊維大学 (略称: 京都工繊大)
Kyoto Institute of Technology (略称: KIT)
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講演者
発表日時 2015-07-02 10:10:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CS 
資料番号 IEICE-CS2015-11 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.123 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CS-2015-06-25 


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