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講演抄録/キーワード
講演名 2015-06-12 11:10
乱数系列を秘密鍵とする論理積を用いるナップザック暗号
村上恭通濱正真佑阪電通大)・笠原正雄早大/中大
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抄録 (和) 量子コンピュータにより,素因数分解問題・離散対数問題・楕円離散対数問題を多項式時間で
解けることが証明された.ナップザック暗号は,NP困難な部分和問題を安全性の根拠とするため,量子コンピュータに対抗し得る公開鍵暗号の一つとして期待されている.
筆者らは,符号化率を低くすることにより,秘密鍵に乱数を利用することができるナップザック
暗号を提案していた.長尾,森井らによりいくつかの方式が部分和問題の本来の解ではない
別解から解読可能であることが示されたが,その後,筆者らは,別解攻撃に安全な方式として,
四系列の乱数を使用する方式(MHK4)及び三系列方式(MHK3)を提案した.
前者は論理積(AND),後者は排他的論理和(XOR)を用いており,両者の関係は必ずしも
明らかではなかった.本論文ではANDを利用した多系列のナップザック暗号を提案し,
MHK3を多系列のXOR利用方式に一般化して再定義することにより,AND利用方式と
XOR利用方式の関係,及び,AND利用方式とMHK4の関係を明らかにする.
その結果,XOR方式がすべての基本方式であることを示す. 
(英) In 2012, the present authors proposed a knapsack public-key cryptosystem using a random secret sequence, which will be referred to as MHK scheme.
However, in CSS2013, Nagao and Morii discovered that the plaintext of MHK scheme can be disclosed by computing an alternative solution. This attack will be referred to as alternative solution attack. We then proposed MHK4 and MHK3 schemes which are secure against the alternative solution attack.
In this paper, we clarify the relationship between MHK4 and MHK3 schemes by redefining the generalized version of these schemes and comparing them.
キーワード (和) ナップザック暗号 / 部分和問題 / 乱数列 / MHK4 / MHK3 / 論理積 / 排他的論理和 /  
(英) knapsack cryptosystem / subset-sum problem / random sequence / MHK4 / MHK3 / AND / XOR /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 81, ICSS2015-11, pp. 57-62, 2015年6月.
資料番号 ICSS2015-11 
発行日 2015-06-04 (IA, ICSS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IA ICSS  
開催期間 2015-06-11 - 2015-06-12 
開催地(和) 九工大 百周年中村記念館 
開催地(英) Kyushu Institute of Technology Univ. 
テーマ(和) インターネットセキュリティ、一般 
テーマ(英) Internet Security, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ICSS 
会議コード 2015-06-IA-ICSS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 乱数系列を秘密鍵とする論理積を用いるナップザック暗号 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Knapsack Cryptosystems with Random Secret Sequences using Logical And Operation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ナップザック暗号 / knapsack cryptosystem  
キーワード(2)(和/英) 部分和問題 / subset-sum problem  
キーワード(3)(和/英) 乱数列 / random sequence  
キーワード(4)(和/英) MHK4 / MHK4  
キーワード(5)(和/英) MHK3 / MHK3  
キーワード(6)(和/英) 論理積 / AND  
キーワード(7)(和/英) 排他的論理和 / XOR  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 村上 恭通 / Yasuyuki Murakami / ムラカミ ヤスユキ
第1著者 所属(和/英) 大阪電気通信大学 (略称: 阪電通大)
Osaka Electro-Communication University (略称: OECU)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 濱正 真佑 / Shinsuke Hamasho / ハマショウ シンスケ
第2著者 所属(和/英) 大阪電気通信大学 (略称: 阪電通大)
Osaka Electro-Communication University (略称: OECU)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 笠原 正雄 / Masao Kasahara / カサハラ マサオ
第3著者 所属(和/英) 早稲田大学/中央大学 (略称: 早大/中大)
Waseda University/Chuo University (略称: WU/CU)
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講演者
発表日時 2015-06-12 11:10:00 
発表時間 20 
申込先研究会 ICSS 
資料番号 IEICE-IA2015-11,IEICE-ICSS2015-11 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.80(IA), no.81(ICSS) 
ページ範囲 pp.57-62 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IA-2015-06-04,IEICE-ICSS-2015-06-04 


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