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講演抄録/キーワード
講演名 2015-05-21 14:30
ユニタリ変換を用いたセキュアな固有顔特徴量の生成法
中村維吹首都大東京)・外村喜秀NTT)・貴家仁志首都大東京IT2015-7 EMM2015-7
抄録 (和) 本稿では,テンプレート保護法の一つである,ユニタリ変換に基づく保護法を考察する.
ここで,テンプレートとは,生体情報から抽出された特徴量を意味する.
本稿では,ユニタリ変換を用いたセキュアな固有顔特徴量の生成法を提案し、その認証性能について理論的に検証を行う.
先の研究によって,ユニタリ変換によって保護されたテンプレート間のユークリッド距離と,オリジナルテンプレート間のユークリッド距離が等しくなること,l2ノルム最小化問題に対して認証性能劣化が生じないことが示されている.
しかし、l1ノルムなど他の誤差基準に対しては,認証性能への影響を回避可能な保護テンプレートの生成法は示されていない.
提案される固有顔に対するユニタリ変換に基づく保護テンプレート法は,オリジナルテンプレートから求められる固有顔の重みと同じ重みを,誤差基準の制約なしで与えることができる.
これは,l1ノルムなど任意の誤差基準のもとで,テンプレート保護による認識性能の劣化が生じないことを意味する.
顔認証実験を行い,本稿における理論検証の正当性を実験的にも確認している. 
(英) This paper considers a template protection scheme based on an unitary transformation, where the template consists of the features extracted from the biometric trait.
In this paper, a generation method of secure eigenface features, i.e. protected templates using an unitary transformation is proposed and the recognition performance is theoretically considered.
Previous studies showed that the Euclidean distance between the templates protected by a unitary transform is the same as that between original ones, and there is no degradation of the recognition performances against l2-norm minimization.
However, any generation method of protected templates that can provide no degradation of the authentication performance against other error criteria such as l1-norm has not been shown.
The proposed template protection method for eigenface features can give same weights as those of eigenface obtained from original templates without any error criterion constraint.
That is, the proposed method enables that there is no degradation of the recognition performance under any error criterion such as l1-norm.
We perform some face recognition experiments experimentally to confirm the validity of the theory.
キーワード (和) 生体認証 / テンプレート保護法 / ユニタリ変換 / 固有顔 / l1ノルム最小化 / / /  
(英) biometrics / template protection method / unitary transform / eigenface / l1-norm minimization / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 38, EMM2015-7, pp. 35-40, 2015年5月.
資料番号 EMM2015-7 
発行日 2015-05-14 (IT, EMM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IT2015-7 EMM2015-7

研究会情報
研究会 EMM IT  
開催期間 2015-05-21 - 2015-05-22 
開催地(和) 京都市国際交流会館 
開催地(英) Kyoto International Community House 
テーマ(和) 情報セキュリティ,情報理論,情報ハイディング,一般 
テーマ(英) Information Security, Information Theory, Information Hiding, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMM 
会議コード 2015-05-EMM-IT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ユニタリ変換を用いたセキュアな固有顔特徴量の生成法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Generating Protected Eigenface Templates Using an Unitary Transformaion 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 生体認証 / biometrics  
キーワード(2)(和/英) テンプレート保護法 / template protection method  
キーワード(3)(和/英) ユニタリ変換 / unitary transform  
キーワード(4)(和/英) 固有顔 / eigenface  
キーワード(5)(和/英) l1ノルム最小化 / l1-norm minimization  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中村 維吹 / Ibuki Nakamura / ナカムラ イブキ
第1著者 所属(和/英) 首都大学東京 (略称: 首都大東京)
Tokyo Metropolitan University (略称: Tokyo Metropolitan Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 外村 喜秀 / Yoshihide Tonomura / トノムラ ヨシヒデ
第2著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 貴家 仁志 / Hitoshi Kiya / キヤ ヒトシ
第3著者 所属(和/英) 首都大学東京 (略称: 首都大東京)
Tokyo Metropolitan University (略称: Tokyo Metropolitan Univ.)
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講演者
発表日時 2015-05-21 14:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EMM 
資料番号 IEICE-IT2015-7,IEICE-EMM2015-7 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.37(IT), no.38(EMM) 
ページ範囲 pp.35-40 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IT-2015-05-14,IEICE-EMM-2015-05-14 


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