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講演抄録/キーワード
講演名 2015-05-15 17:40
散乱波を用いた棒状誘電体の高周波誘電率推定手法
鈴木耕也駒木根隆士秋田高専EMD2015-10 エレソ技報アーカイブへのリンク:EMD2015-10
抄録 (和) 誘電体の比誘電率の測定法には様々な方法があり,それぞれ特徴を持つ.本研究では,自由空間中に置いた誘電体に電波を照射し,その散乱波強度から比誘電率を推定する「散乱波法」に関して,試料の大きさが波長より十分小さいというこれまでの制限に対し,棒状試料を切断せずにその比誘電率を推定する手法について検討した.円柱試料および電波的な露出寸法が同じになるよう端部を電波吸収体により遮蔽した棒状試料の散乱波電力を測定したところ,今回用いた測定条件下でのそれぞれの散乱波電力は,円柱試料では-73.35 dBm(4.624×10-8 mW),棒状試料では-73.75 dBm(4.217×10-8 mW)となり,棒状試料において分極の広がりによると考えられる散乱波電力の減少が見られた.これらの測定電力の比から等価的な分極補正値を求めた結果,補正値は1.17となり,この値を用いることで棒状試料の比誘電率の推定が可能となった. 
(英) There are various methods for measuring the permittivity of the dielectric. In this study, we examined the permittivity estimation method for the rod-sharped sample without cutting by using a “scattered wave method” in spite of the size of the sample is limited far as sufficiently smaller than the wavelength for the method in which a radio wave is irradiated to the dielectric in the free space and the permittivity is estimated from the scattered wave intensity. The scattering wave power was measured for both the cylindrical sample and a rod-like one on which except for the exposure dimensions to be same as the cylinder the radio wave absorber shielded. Measured values of scattered wave power were -73.35 dBm for the cylindrical sample and -73.75 dBm for the rod-shaped sample, respectively, so that the observed power reduction for the rod-shaped sample should be due to the spread of polarization. The equivalent polarization correction value was obtained from the measured power ratio of cylinder and rod-shaped samples as 1.17. It becomes possible to estimate the relative permittivity of the rod-shaped sample by using this value.
キーワード (和) 比誘電率 / 測定法 / 散乱波 / 分極 / 誘電体 / / /  
(英) permittivity / estimation method / scattering / polarization / dielectric / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 32, EMD2015-10, pp. 51-56, 2015年5月.
資料番号 EMD2015-10 
発行日 2015-05-08 (EMD) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EMD2015-10 エレソ技報アーカイブへのリンク:EMD2015-10

研究会情報
研究会 EMD  
開催期間 2015-05-15 - 2015-05-15 
開催地(和) 秋田大学 手形キャンパス 
開催地(英) Akita University Tegata Campus 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMD 
会議コード 2015-05-EMD 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 散乱波を用いた棒状誘電体の高周波誘電率推定手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A permittivity estimation method for the rod-shaped dielectric by using scattering waves 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 比誘電率 / permittivity  
キーワード(2)(和/英) 測定法 / estimation method  
キーワード(3)(和/英) 散乱波 / scattering  
キーワード(4)(和/英) 分極 / polarization  
キーワード(5)(和/英) 誘電体 / dielectric  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 耕也 / Koya Suzuki / スズキ コウヤ
第1著者 所属(和/英) 秋田工業高等専門学校 (略称: 秋田高専)
Akita National College of Technology (略称: Akita-NCT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 駒木根 隆士 / Takashi Komakine / コマキネ タカシ
第2著者 所属(和/英) 秋田工業高等専門学校 (略称: 秋田高専)
Akita National College of Technology (略称: Akita-NCT)
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講演者
発表日時 2015-05-15 17:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EMD 
資料番号 IEICE-EMD2015-10 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.32 
ページ範囲 pp.51-56 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EMD-2015-05-08 


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