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講演抄録/キーワード
講演名 2015-05-12 10:55
[依頼講演]不確かさを包容するソフトウェア工学
鵜林尚靖九大SS2015-13
抄録 (和) 不確かさはソフトウェア工学において重要な研究テーマの一つである。多くのソフトウェアプロジェクト
では不確定要素を適切に切り分け、処理して行かなければならない。しかし、大抵の場合、文書化、メーリングリー
スト、ITS (Issue Tracking Systems) などインフォーマルな方法に頼っているというのが実情である。もし不確かさ
をモジュールとして取り扱うことができれば、不確定要素が開発途上で顕在化したり、逆に不確定だった事項が確定
した際に、不確かさをモデル、コード、テストに追加したり、それらから削除したりすることが可能となる。本講演
では、「不確かさを包容するソフトウェア工学」を紹介する。これは、不確定要素をモジューラかつ形式的に取り扱
う。アジャイル手法は変わりやすいユーザ要求を受け入れるため「変化」を抱擁したが、我々は探索的なソフトウェ
ア開発をサポートするために「不確かさ」を抱擁する。一般的に「不確かさ」には Known Unknowns(既知の未知)
と Unknown Unknowns (未知の未知)の二つのタイプがある.我々の研究グループでは,Known Unknowns タイプ
の不確かさをモジュラーにモデリングおよびプログラミングできるインターフェース機構 Archface-U を開発してい
る。また、これを支援する統合開発環境 iArch-U を実装中である.iArch-U を用いることで不確かさを抱えたままで
も、モデル、コード、テストの整合性を維持することが可能となる。整合性が維持できない場合は、Archface-U コン
パイラによりエラーが検出される。 
(英) Uncertainty is one of the crucial research topics in software engineering. In most software development
projects, we have to properly deal with uncertain concerns by using informal ways such as documents, mailing
lists, or ITS (Issue Tracking Systems). If uncertainty can be dealt with modularly, we can add or delete uncertain
concerns to/from models, code, and tests whenever these concerns arise or are fixed to certain concerns. In this
talk, we propose Software Engineering Embracing Uncertainty that can deal with uncertain concerns in a modular
and formal way. Agile methods embrace change to accept changeable user requirements. On the other hand, our
approach embraces uncertainty to support exploratory software development. There are two types of uncertainty:
Known Unknowns and Unknown Unknowns. Our research group is developing Archface-U, an interface mechanism
for modeling and programming the Known Unknowns-type uncertain concerns in a modular way. We are implement-
ing iArch, an IDE (Integrated Development Environment) supporting Archface-U. Using iArch-U, we can preserve
the consistency among models, code, and test even if they contain uncertain concerns. The Archface-U compiler
can detect an error when the consistency is violated.
キーワード (和) 不確かさ / モデル駆動開発 / プログラミング言語処理系 / 検証系 / / / /  
(英) Uncertainty / Model-Driven Development / Programming Language Processor / Verifier / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 20, SS2015-13, pp. 63-63, 2015年5月.
資料番号 SS2015-13 
発行日 2015-05-04 (SS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SS2015-13

研究会情報
研究会 SS  
開催期間 2015-05-11 - 2015-05-12 
開催地(和) 熊本大学 
開催地(英) Kumamoto University 
テーマ(和) 一般,研究スタートアップ 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SS 
会議コード 2015-05-SS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 不確かさを包容するソフトウェア工学 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Software Engineering Embracing Uncertainty 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 不確かさ / Uncertainty  
キーワード(2)(和/英) モデル駆動開発 / Model-Driven Development  
キーワード(3)(和/英) プログラミング言語処理系 / Programming Language Processor  
キーワード(4)(和/英) 検証系 / Verifier  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 鵜林 尚靖 / Naoyasu Ubayashi /
第1著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
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講演者
発表日時 2015-05-12 10:55:00 
発表時間 60 
申込先研究会 SS 
資料番号 IEICE-SS2015-13 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.20 
ページ範囲 p.63 
ページ数 IEICE-1 
発行日 IEICE-SS-2015-05-04 


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