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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2015-04-17 10:25 共用型M2Mエリアネットワークにおける端末接続制御方式 ○東 信博・藤田隆史・大羽 巧・相原正夫（NTT）  NS2015-11 |
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| 抄録 | （和） | 本稿では，M2M端末の簡易かつ安価な接続性提供の実現に向けた課題分析を行い，これらの課題を解決するアプローチとして，複数のM2Mサービス事業者がM2M-GWを共用してM2M端末の接続性を確保する「共用型M2Mエリアネットワーク」のコンセプトを提案する．また，本コンセプト実現に向けた課題について述べ，その１つとして，M2M端末の接続制御方式に着目する．認証能力に乏しいM2M端末の収容に向け，端末の通信挙動などの通信特性をもとにした不正なM2M端末の検知手法とその機能配備について提案し，機能配備位置による特性比較を実施する．さらに，最後に本方式の適用領域について考察する． |
| （英） | To provide connectivity for M2M devices in easy and inexpensive way, we propose an concept of “Shared M2M area networks”, which enables multiple M2M service providers to share M2M gateways. In this paper, we pick up issues for shared M2M area networks. Then, we focus on the issue of M2M device connectivity management. To enable accommodation of M2M devices with low authentication capability, we propose an unauthorized M2M device detection method and its functional architecture which leverages devices’ communication characteristics. We also perform a comparison of characteristics which vary depending on position of functionalities and discuss the optimal position. Finally, we examine the range of applicability for this method. | |
| キーワード | （和） | M2M / ネットワークアーキテクチャ / 接続制御 / / / / / |
| （英） | M2M / Network Architecture / Connectivity Management / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 115, no. 1, NS2015-11, pp. 59-64, 2015年4月. | |
| 資料番号 | NS2015-11 | |
| 発行日 | 2015-04-09 (NS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NS2015-11 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NS |
| 開催期間 | 2015-04-16 - 2015-04-17 |
| 開催地（和） | 飛騨地域地場産業振興センター |
| 開催地（英） | Hida-jibasan |
| テーマ（和） | トラヒック，NW評価，性能，リソース管理・制御，トラヒックエンジニアリング，NW信頼性・レジリエンシ，一般 |
| テーマ（英） | Traffic, Network evaluation, Performance, Resource Management/Control, Traffic Engineering, Reliability, Resiliency |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NS |
| 会議コード | 2015-04-NS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 共用型M2Mエリアネットワークにおける端末接続制御方式 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | M2M Device Connectivity Management Method in Shared M2M Area Networks |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | M2M / M2M |
| キーワード(2)（和/英） | ネットワークアーキテクチャ / Network Architecture |
| キーワード(3)（和/英） | 接続制御 / Connectivity Management |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 東 信博 / Nobuhiro Azuma / アズマ ノブヒロ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 藤田 隆史 / Takafumi Fujita / フジタ タカフミ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 大羽 巧 / Takumi Ohba / オオバ タクミ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 相原 正夫 / Masao Aihara / アイハラ マサオ |
| 第4著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2015-04-17 10:25:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | NS |
| 資料番号 | NS2015-11 |
| 巻番号（vol） | vol.115 |
| 号番号（no） | no.1 |
| ページ範囲 | pp.59-64 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2015-04-09 (NS) |
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