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講演抄録/キーワード
講演名 2015-04-16 13:25
コア中継網における大規模故障から高速なパス復旧を実現する網制御方式の有効性評価
山本 宏鎌村星平源田浩一NTT)・小泉佑揮荒川伸一村田正幸阪大NS2015-2
抄録 (和) 通信サービスは、継続性が重要であり、災害等の大規模故障に際して、サービスの早期回復が求められる。一般に、通信事業者のコア中継網には設備が冗長に配備されており、大規模故障時にも論理網の構成変更によりサービスを継続できるが、装置や収容される論理網の数が多いと、装置に設定変更を施すために長い時間を要する。そこで、我々は、大規模故障から高速なパス復旧を実現する中継網制御方式を検討してきた。提案方式は、複数のコントローラによる階層型構成で並列処理することで処理時間を短縮し、交流の大きいパスから先に復旧することで疎通流量の早期回復を実現する。本稿では、まず、実機と実網による小規模な実験環境を構築し、実機環境における提案方式の有効性を評価した。そして、大規模網を模擬できるシミュレータを作成し、提案方式の大規模な実環境での適用性と有効性を評価した。評価の結果、1 ドメインあたり 1,000 台で構成される中継網において、提案方式によりトラヒック流量の 80 % を回復するまでに要する時間を約 1/7 に短縮できることを確認した。 
(英) Telecommunication services are required to continue serving even after a large-scale failure caused by a disaster. It is possible for carriers to continue providing telecommunication services by reconfiguring logical topologies even after the large-scale failure because the redundant equipment is available in their backbone networks. However, it may take long time to complete the reconfiguration when a large number of equipment are arranged and a large number of logical topologies are required to be reconfigured. To address this problem, our group proposed a novel network configuration architecture, which makes the reconfiguration time shorter by employing a hierarchical architecture with multiple controller and recovers amount of flowing traffic quickly by sorting the path recovery order in accordance with amount of traffic flowing on each path in descending order. In this paper, through practical experiments, we confirm that our network configuration architecture reduces the reconfiguration time to recover 80% of whole traffic by 1/7 in a network comprising 1,000 nodes per a domain.
キーワード (和) 大規模故障 / 故障復旧 / ネットワーク制御方式 / 実証実験 / / / /  
(英) Large-scale Failure / Failure Recovery / Network Configuration / Practical Experiment / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 1, NS2015-2, pp. 7-12, 2015年4月.
資料番号 NS2015-2 
発行日 2015-04-09 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2015-2

研究会情報
研究会 NS  
開催期間 2015-04-16 - 2015-04-17 
開催地(和) 飛騨地域地場産業振興センター 
開催地(英) Hida-jibasan 
テーマ(和) トラヒック,NW評価,性能,リソース管理・制御,トラヒックエンジニアリング,NW信頼性・レジリエンシ,一般 
テーマ(英) Traffic, Network evaluation, Performance, Resource Management/Control, Traffic Engineering, Reliability, Resiliency 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2015-04-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) コア中継網における大規模故障から高速なパス復旧を実現する網制御方式の有効性評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Evaluation of Network Configuration Architecture for Fast Path Recovery from Large Scale Failure in Backbone Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 大規模故障 / Large-scale Failure  
キーワード(2)(和/英) 故障復旧 / Failure Recovery  
キーワード(3)(和/英) ネットワーク制御方式 / Network Configuration  
キーワード(4)(和/英) 実証実験 / Practical Experiment  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 宏 / Hiroshi Yamamoto / ヤマモト ヒロシ
第1著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 鎌村 星平 / Shohei Kamamura / カマムラ ショウヘイ
第2著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 源田 浩一 / Kouichi Genda / ゲンダ コウイチ
第3著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 小泉 佑揮 / Yuki Koizumi / コイズミ ユウキ
第4著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 荒川 伸一 / Shin'ichi Arakawa / アラカワ シンイチ
第5著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 村田 正幸 / Masayuki Murata / ムラタ マサユキ
第6著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2015-04-16 13:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2015-2 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.1 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2015-04-09 


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