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講演抄録/キーワード
講演名 2015-03-10 11:00
Javaプログラムの開発履歴を用いたアクセス修飾子過剰性の推移原因分析
大西理功阪大)・小堀一雄NTTデータ)・松下 誠井上克郎阪大
抄録 (和) Java では,プログラムの保守性および再利用性を高めるカプセル化などを実現するために,アクセス修飾子が定義されている.既存ソフトウェアには,実際の利用範囲に対して過剰に広く設定されているアクセス修飾子が多数存在することが知られている. そのようなアクセス修飾子はバグの原因になりうるため,修正することが望ましい.しかし,現在ソースコードで用いられているアクセス修飾子がどのような理由で設定されているのかを知ることは,一般に困難である.そこで本研究では,Java ソフトウェアの開発履歴を用いて,メソッドのアクセス修飾子の過剰性が変化した理由が,アクセス修飾子の変更あるいは被アクセス範囲の変更によって行われたかどうか,またどのような原因で発生したかを,3 つのJava プロジェクトを対象に分析した.その結果,アクセス修飾子過剰性が修正および発生するときの推移において,Apache Struts を除いてほとんどのメソッドが被アクセス範囲の変更によって推移していることを確認した.また,アクセス修飾子過剰性が修正される原因は機能拡張が多く,発生する原因はAPIやプラグインとしての拡張を想定したアクセス修飾子変更と,アクセス元のメソッド消失を確認した. 
(英) In Java, access modi ers are used to ensure encapsulation for maintainability or reusability of programs.However, there are lots of access modi ers that scope are wider than the actual usage. Such modi ers would like to
be xed since it would cause bugs. However it is a tough task to know why access modi ers written in the programs are set as they are. In this study, we investigate why the accessibility excessiveness of access modi ers are changed
during the development, using three Java open source projects. We would like to be clear that why the changes are happened, if modi ers are really changed and/or actual usages are changed. the reasons of changes, As a result, we
found that most of accessibility excessiveness changes come from the change of actual usage except Apache Struts case. We also found that the major reason of xing accessibility excessiveness change is software enhancements, and API or plugin changes or disappearing actual usage would cause the excessiveness of access modi ers.
キーワード (和) アクセス修飾子 / Java プログラム / 開発履歴 / / / / /  
(英) Access Modi er / Java Program / Development History / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 510, SS2014-72, pp. 103-108, 2015年3月.
資料番号 SS2014-72 
発行日 2015-03-02 (SS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 SS  
開催期間 2015-03-09 - 2015-03-10 
開催地(和) 沖縄県青年会館 
開催地(英) OKINAWAKEN SEINENKAIKAN 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SS 
会議コード 2015-03-SS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) Javaプログラムの開発履歴を用いたアクセス修飾子過剰性の推移原因分析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Cause Analysis of transition in the Accessibility Excessiveness of using a Development History of Java Programs 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) アクセス修飾子 / Access Modi er  
キーワード(2)(和/英) Java プログラム / Java Program  
キーワード(3)(和/英) 開発履歴 / Development History  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 大西 理功 / Riku Ohnisi / オオニシ リク
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 小堀 一雄 / Kazuo Kobori / コボリ カズオ
第2著者 所属(和/英) 株式会社NTTデータ (略称: NTTデータ)
NTT DATA Corporation (略称: NTT DATA)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 松下 誠 / Makoto Matsushita / マツシタ マコト
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 井上 克郎 / Katsuro Inoue / イノウエ カツロウ
第4著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2015-03-10 11:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SS 
資料番号 IEICE-SS2014-72 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.510 
ページ範囲 pp.103-108 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SS-2015-03-02 


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