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講演抄録/キーワード
講演名 2015-03-06 13:55
振幅及び位相を共に考慮したオクターブ類似性を用いた音楽電子透かし
加藤翔也荒川 薫明大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 音楽への情報埋め込み手法として, オクターブ類似性に基づく電子透かし方式が提案されている. これは人間の聴覚特性を考慮して, 人に知覚されにくい成分に情報を埋め込むもので, 攻撃への耐性も強い. この方式には, 音楽信号の周波数スペクトルの振幅成分を操作する方法と位相成分を操作する方法があり, 振幅成分を操作する方法では攻撃に強い反面, 一般的に雑音が知覚されやすく, 位相成分を操作する方法では雑音が知覚されにくい反面意図的な攻撃に弱い.また, 位相成分を操作する方法では, 音楽によっては, 振幅成分を操作する場合よりも雑音が知覚されやすい場合がある.本稿では, この両者の性質を考慮し, 埋め込む音楽によって振幅成分を操作するか位相成分を操作するかを自動的に判別して埋め込みを行う方式を提案する. 本方式では, 音楽それぞれに対して攻撃への耐性が高く, 且つ雑音が知覚されにくい音楽電子透かしが実現される. 実際の複数種類の音楽に適用し, その有効性を示す. 
(英) For audio digital watermarking, a method based on octave similarity in one of powerful methods. This method utilizes human auditory characteristics that we recognize two notes, which are an octave apart, as the same kinds. The artifact caused by this watermarking method is less perceivable because of this octave similarity. This method is realized by two ways, one is modulating the amplitude and the other is shifting the phase of the frequency spectrum of the audio signals. The former is more robust to attack, while the artifact is sometimes perceivable. On the other hand, the latter is less robust to attack, while the artifact is usually less perceivable. However, for some kinds of music, the artifact is more perceivable when the phase shifting is applied. In this paper, a new method of watermarking is proposed considering both of the amplitude modification and the phase shift. This method automatically classifies the audio signals into two groups; one is to be embedded into the amplitude and the other into the phase. Changing the way of embedding, the proposed method can realize less perceivable artifact while the robustness is high enough. The proposed method is verified to be effective by applying this method to various types of music.
キーワード (和) 電子透かし / オクターブ類似性 / 聴覚特性 / 振幅スペクトル / 位相スペクトル / / /  
(英) Digital Watermark / Octave Similarity / Auditory Characteristics / Amplitude spectrum / Phase spectrum / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 496, SIS2014-112, pp. 117-122, 2015年3月.
資料番号 SIS2014-112 
発行日 2015-02-26 (SIS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 SIS  
開催期間 2015-03-05 - 2015-03-06 
開催地(和) 明治大学中野キャンパス(東京) 
開催地(英) Meiji Univ. Nakano Campus (Tokyo) 
テーマ(和) ソフトコンピューティング,一般 
テーマ(英) Soft Computing, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SIS 
会議コード 2015-03-SIS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 振幅及び位相を共に考慮したオクターブ類似性を用いた音楽電子透かし 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Digital Watermark for Audio Signals Based on Octave Similarity Considering Both the Amplitude and the Phase 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 電子透かし / Digital Watermark  
キーワード(2)(和/英) オクターブ類似性 / Octave Similarity  
キーワード(3)(和/英) 聴覚特性 / Auditory Characteristics  
キーワード(4)(和/英) 振幅スペクトル / Amplitude spectrum  
キーワード(5)(和/英) 位相スペクトル / Phase spectrum  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 加藤 翔也 / Shoya Kato / カトウ ショウヤ
第1著者 所属(和/英) 明治大学 (略称: 明大)
Meiji University (略称: Meiji Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 荒川 薫 / Kaoru Arakawa / アラカワ カオル
第2著者 所属(和/英) 明治大学 (略称: 明大)
Meiji University (略称: Meiji Univ.)
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講演者
発表日時 2015-03-06 13:55:00 
発表時間 20 
申込先研究会 SIS 
資料番号 IEICE-SIS2014-112 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.496 
ページ範囲 pp.117-122 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SIS-2015-02-26 


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