| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2015-03-04 11:35 複数の解像度・絞り値の画像注視時の眼球運動 ○高比良英朗・望月信哉・山崎夢子・山田光穗（東海大）  IMQ2014-56 IE2014-117 MVE2014-104 |
|
| 抄録 | （和） | 超高精細映像の普及が進みつつあり，従来よりも映像を高臨場感で楽しむことが可能になりつつある．本研究は，このような超高精細映像を視聴した際にどのような生理的変化が見られるのかを検証することを目的として，輻輳眼球運動，調節応答，主観評価の同時測定を行った．立体視映像視聴時のように大きな変化が生じる可能性は低いが，超高解像度画像において奥行き知覚の手がかりとなるような反応を示すのではないかと考え，実験を行った．その結果，輻輳眼球運動，調節応答，主観評価それぞれについての変化は見られたが解像度と絞り値をパラメータとした違いは見られず，画像の種類による変化の影響が見られた． |
| （英） | The spread of super-high-definition image is advanced, and viewers will notice strong feelings of presence and of the visual reality of the image at this resolution. In this research, we measured convergence, accommodation and subjective evaluation while viewing super high resolution images by changing the resolution and diaphragm value. As a result, although changes in convergence, accommodation and subjective evaluation were seen, no significant difference was seen in the changes in resolution or diaphragm value. Nevertheless, the influence of change by the kind of image was seen. | |
| キーワード | （和） | 輻輳眼球運動 / 調節応答 / 解像度 / 絞り値 / / / / |
| （英） | Convergence / Accommodation / Resolution / Diaphragm values / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 114, no. 485, IMQ2014-56, pp. 137-142, 2015年3月. | |
| 資料番号 | IMQ2014-56 | |
| 発行日 | 2015-02-24 (IMQ, IE, MVE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | IMQ2014-56 IE2014-117 MVE2014-104 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | CQ IMQ MVE IE |
| 開催期間 | 2015-03-03 - 2015-03-04 |
| 開催地（和） | 成蹊大学 ６号館６階 |
| 開催地（英） | Seikei Univ. |
| テーマ（和） | 五感メディア，食メディア，ソーシャルメディア，マルチメディア，仮想環境基礎，映像符号化， クラウド，モバイル，ネットワーク，およびこれらの品質と信頼性，一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | IMQ |
| 会議コード | 2015-03-CQ-IMQ-MVE-IE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 複数の解像度・絞り値の画像注視時の眼球運動 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Eye movement while viewing several resolution and diaphragm values images |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 輻輳眼球運動 / Convergence |
| キーワード(2)（和/英） | 調節応答 / Accommodation |
| キーワード(3)（和/英） | 解像度 / Resolution |
| キーワード(4)（和/英） | 絞り値 / Diaphragm values |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 高比良 英朗 / Hideaki Takahira / タカヒラ ヒデアキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 東海大学 (略称： 東海大) Tokai University (略称： Tokai Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 望月 信哉 / Shinya Mochiduki / モチヅキ シンヤ |
| 第2著者 所属（和/英） | 東海大学 (略称： 東海大) Tokai University (略称： Tokai Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山崎 夢子 / Yumeko Yamazaki / ヤマザキ ユメコ |
| 第3著者 所属（和/英） | 東海大学 (略称： 東海大) Tokai University (略称： Tokai Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山田 光穗 / Mitsuho Yamada / ヤマダ ミツホ |
| 第4著者 所属（和/英） | 東海大学 (略称： 東海大) Tokai University (略称： Tokai Univ.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2015-03-04 11:35:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | IMQ |
| 資料番号 | IMQ2014-56, IE2014-117, MVE2014-104 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | no.485(IMQ), no.486(IE), no.487(MVE) |
| ページ範囲 | pp.137-142 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2015-02-24 (IMQ, IE, MVE) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]