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講演抄録/キーワード
講演名 2015-03-03 10:30
無線LANにおけるフェージング環境下での長期チャネル状態悪化に対処する送信スケジューリング
吉岡 栞谷川陽祐戸出英樹阪府大
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抄録 (和) 近年, 無線ネットワークの普及に伴い, 無線チャネル利用のさらなる効率化が求められている. IEEE 802.11のバックオフアルゴリズムは衝突によるパケットロスにのみ対処するが, 他の既存方式はフェージングによるロスに対して伝送レートを下げた再送により対処することで, 再送の頻発によるチャネル利用効率低下を抑制している. また, 筆者らは, フェージングロスに対する伝送レートを下げた再送を見送り, その代りにチャネル状態の良い端末局のパケット伝送を高レートで行うと共に送信を見送ったパケットに対しては, チャネル状態が改善した期間に伝送レートを下げることなくパケット送信を行うことで, チャネル利用効率および伝送スループットを向上させる送信スケジューリング法を提案した. これらの方式はTCP の輻輳制御に与える影響を考慮していなかったため, 筆者らはさらに, 効率的に高伝送レートを使用しつつTCP の輻輳ウインドウサイズの低下を抑制することで, TCP の伝送スループットを向上させる送信スケジューリング法を提案した. しかし, 本先行提案方式は, 長時間チャネル状態が悪化している端末局への対処が十分ではない. そこで, 本稿では, 長期のチャネル状態悪化にも対処する送信スケジューリングを提案する. 
(英) Inefficient channel utilization under the deployment of wireless network is still a serious problem. While the backoff algorithm in IEEE 802.11 avoids only the packet loss caused by collision, other existing works tackle the packet loss caused by channel fading by transmitting packets at a lower rate. The authors have proposed a packettransmission scheduling which avoided decreasing transmission rate and improved channel utilization. However, these previous methods do not consider inuence to TCP performance. Thus, the authors also proposed a packettransmission scheduling which enhanced TCP performance by effectively utilizing higher channel transmission rate and by keeping TCP congestion window size large. However, even in this previous proposed method, wireless sta-tions experiencing bad channel condition for a long time are not compensated for sufficiently. In this paper, we study a packet transmission scheduling to realize the compensation for long channel degradation.
キーワード (和) 送信スケジューリング / 無線LAN / フェージング / TCP / / / /  
(英) packet transmission scheduling, / wireless LANs / channel fading / TCP / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 477, NS2014-232, pp. 319-324, 2015年3月.
資料番号 NS2014-232 
発行日 2015-02-23 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2015-03-02 - 2015-03-03 
開催地(和) 沖縄コンベンションセンタ 
開催地(英) Okinawa Convention Center 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2015-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 無線LANにおけるフェージング環境下での長期チャネル状態悪化に対処する送信スケジューリング 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Packet transmission scheduling against long-term deteriorating channel condition due to channel fading in wireless LAN 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 送信スケジューリング / packet transmission scheduling,  
キーワード(2)(和/英) 無線LAN / wireless LANs  
キーワード(3)(和/英) フェージング / channel fading  
キーワード(4)(和/英) TCP / TCP  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉岡 栞 / Shiori Yoshioka / ヨシオカ シオリ
第1著者 所属(和/英) 大阪府立大学 (略称: 阪府大)
Osaka Prefecture University (略称: Osaka Prefecture Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 谷川 陽祐 / Yosuke Tanigawa / タニガワ ヨウスケ
第2著者 所属(和/英) 大阪府立大学 (略称: 阪府大)
Osaka Prefecture University (略称: Osaka Prefecture Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 戸出 英樹 / Hideki Tode / トデ ヒデキ
第3著者 所属(和/英) 大阪府立大学 (略称: 阪府大)
Osaka Prefecture University (略称: Osaka Prefecture Univ.)
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講演者
発表日時 2015-03-03 10:30:00 
発表時間 20 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2014-232 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.477 
ページ範囲 pp.319-324 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2015-02-23 


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