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講演抄録/キーワード
講演名 2015-03-03 10:55
秘密鍵に三系列の乱数を用いるナップザック暗号
村上恭通濱正真佑阪電通大)・笠原正雄早大/中大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 量子コンピュータは素因数分解問題・離散対数問題・楕円離散対数問題を多項式時間で解けることが証明された.ナップザック暗号は,NP困難な部分和問題を安全性の根拠とするため,量子コンピュータに対抗し得る公開鍵暗号の一つとして期待されている.
筆者らは,低ビットレートにすることにより,秘密鍵に乱数を利用することができるナップザック暗号をいくつか提案していた.しかしながら,これらの方式のいくつかは,部分和問題の本来の解ではない
別解から解読可能であることが示された.
本論文では三系列の乱数を使用することによって従来の攻撃法に対して安全な新たなナップザック暗号方式を提案する. 
(英) In 2012, the present authors proposed a knapsack public-key cryptosystem using a random secret sequence, which will be referred to as MHK scheme.
MHK scheme has a remarkable feature that the public sequence is indistinguishable from
a uniform random sequence. However, in CSS2013, Nagao and Morii discovered that the plaintext of MHK scheme can be disclosed by computing an alternative solution, which is not equal to the genuine solution, with the conventional low-density attack. This attack will be referred to as alternative solution attack.
In this paper,we shall propose a new knapsack scheme using three random sequences, which is secure against the alternative solution attack.
キーワード (和) ナップザック暗号 / 部分和問題 / 乱数列 / 別解攻撃 / / / /  
(英) knapsack cryptosystem / subset-sum problem / random sequence / alternative solution attack / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 471, ISEC2014-104, pp. 187-192, 2015年3月.
資料番号 ISEC2014-104 
発行日 2015-02-23 (IT, ISEC, WBS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 ISEC IT WBS  
開催期間 2015-03-02 - 2015-03-03 
開催地(和) 北九州市立大学 ひびきのキャンパス 
開催地(英) The University of Kitakyushu 
テーマ(和) IT・ISEC・WBS合同研究会 
テーマ(英) joint meeting of IT, ISEC, and WBS 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ISEC 
会議コード 2015-03-ISEC-IT-WBS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 秘密鍵に三系列の乱数を用いるナップザック暗号 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Knapsack Cryptosystem Using Three Random Secret Sequences 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ナップザック暗号 / knapsack cryptosystem  
キーワード(2)(和/英) 部分和問題 / subset-sum problem  
キーワード(3)(和/英) 乱数列 / random sequence  
キーワード(4)(和/英) 別解攻撃 / alternative solution attack  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 村上 恭通 / Yasuyuki Murakami / ムラカミ ヤスユキ
第1著者 所属(和/英) 大阪電気通信大学 (略称: 阪電通大)
Osaka Electro-Communication University (略称: OECU)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 濱正 真佑 / Shinsuke Hamasho / ハマショウ シンスケ
第2著者 所属(和/英) 大阪電気通信大学 (略称: 阪電通大)
Osaka Electro-Communication University (略称: OECU)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 笠原 正雄 / Masao Kasahara /
第3著者 所属(和/英) 早稲田大学/中央大学 (略称: 早大/中大)
Waseda University/Chuo University (略称: WU/CU)
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講演者
発表日時 2015-03-03 10:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ISEC 
資料番号 IEICE-IT2014-91,IEICE-ISEC2014-104,IEICE-WBS2014-83 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.470(IT), no.471(ISEC), no.472(WBS) 
ページ範囲 pp.187-192 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IT-2015-02-23,IEICE-ISEC-2015-02-23,IEICE-WBS-2015-02-23 


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