電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2015-03-03 10:00
有限帯域環境下における高機能ノードでのパケット重複数決定法
寺島聡宏山岡克式東工大
抄録 (和) 経路上の中継ノード間でARQを行う高機能ノード存在下では,パケットを複製し重複送信することで,更なる品質向上が期待される.そこで,ストリーミング通信の要求品質を準最適な重複送信数で満足する,各リンクでの重複数決定法が提案されている.しかし,重複送信はトラヒック増大につながり,中継ノードでの遅延増大を招く懸念がある.そこで本研究では,中継ノードでの待ち行列遅延を考慮するために,既存の重複数決定法を拡張する.中継ノードでの待ち行列遅延を,待ち行列理論を用いて近似し,更に送受信間の合計待ち行列遅延を正規分布に近似することで,計算の高速化を実現する.数値解析により,提案手法は有限帯域環境下においても概ね最適解に近い性能を有することを示した.更に有限帯域環境下において,様々なネットワーク条件で特性解析を行った結果,提案手法は僅かな重複送信により高い確率で品質改善が期待されることを示した.しかし,帯域が極端に逼迫している環境や,フローが極端に広帯域な環境では,重複送信によりかえって品質改善成功率が大幅に減少することが明らかになった. 
(英) To improve the quality of service (QoS) of delay-sensitive application, a High-functional Node (HN) network is studied. HNs can operate automatic-repeat-requests between adjacent HNs. Meanwhile, duplicating packets and transmitting them along with the original packets between adjacent HNs may more improve QoS of livestreaming. Then, the Sub Optimal Number of Duplicated Packets Determining Method is proposed. However, duplicating packets causes traffic congestion and increases queueing delay on HNs. Thus, we expand conventional method into finite bandwidth network with queueing delay. In this study, queueing delay is derived by queueing theory and approximated as a normal distribution. In numerical analysis, we confirm that proposed method gives almost optimum solution. Thus, we analyze characteristics of the proposed method. From the result, proposed method can satisfy livestreaming QoS with small duplicated packets. However, proposed method cannot improve QoS in a network with heavy congestion or on large bandwidth flow.
キーワード (和) 高機能ノード / QoS / SDN / 再送 / 許容遅延 / ライブストリーミング / 遅延期待値 /  
(英) High-Functional Node / QoS / SDN / Retransmission / Allowable Delay / Livestreaming / Delay Expectation /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 478, IN2014-144, pp. 139-144, 2015年3月.
資料番号 IN2014-144 
発行日 2015-02-23 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2015-03-02 - 2015-03-03 
開催地(和) 沖縄コンベンションセンタ 
開催地(英) Okinawa Convention Center 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2015-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 有限帯域環境下における高機能ノードでのパケット重複数決定法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) The Number of Duplicated Packets Determining Method with Finite Bandwidth in High-Functional Node Network 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 高機能ノード / High-Functional Node  
キーワード(2)(和/英) QoS / QoS  
キーワード(3)(和/英) SDN / SDN  
キーワード(4)(和/英) 再送 / Retransmission  
キーワード(5)(和/英) 許容遅延 / Allowable Delay  
キーワード(6)(和/英) ライブストリーミング / Livestreaming  
キーワード(7)(和/英) 遅延期待値 / Delay Expectation  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 寺島 聡宏 / Akihiro Terashima / テラシマ アキヒロ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山岡 克式 / Katsunori Yamaoka / ヤマオカ カツノリ
第2著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2015-03-03 10:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2014-144 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.478 
ページ範囲 pp.139-144 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2015-02-23 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会