電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2015-03-03 14:10
フローネットワークにおけるフロースクリーニング制御方式
渡辺佑典キェカルン ピッチャヤ東海大)・濱田貴広五十嵐弓将NTT)・村山純一東海大IN2014-161
抄録 (和) 企業情報ネットワークへの標的型攻撃が活発になり,多数の企業カスタマを収容するデータセンタにおいてセキュリティ強化が急務となっている.このような背景で,企業カスタマへの不正侵入防止技術としてIPSが注目されている.しかし,各企業カスタマに専用IPSを割り当てるとコストが増加し,全ての企業カスタマ間に共用IPSを割り当てると各企業カスタマあたりの通信スループットが低下する.この問題を解決するため,データセンタのネットワーク基盤としてOpenFlowに着目し,IPSとOpenFlowとの連携方式を提案する.この方式では,フロー毎に安全性を検査し,安全なフローについては,IPS経由の経路から,OpenFlowによるカットスルー経路へオフロードさせる.また,この方式を実現するために,IPSへフローの安全性を識別する機能を追加し,OpenFlowコントローラへカットスルー経路制御機能を追加する.OpenFlowコントローラは,northboundに相当するインタフェースを利用して,IPSから依頼を受け付ける.プロトタイプ実装を用いた実機評価結果によれば,提案方式を適用することで,初期にIPS経由で転送される安全フローが,徐々にOpenFlowによるカットスルー通信へ移行し,転送スループットが向上することが確認できた. 
(英) Recently, targeted attacks for enterprise information networks occur frequently. Since a data center accommodates many enterprise customers, security enhancement of data centers becomes an urgent issue. According to such a background, IPS attracts attention for preventing intrusion into customer networks. However, exclusive IPS allocation for each customer increases equipment cost. On the other hand, shared IPS allocation for all customers decreases data throughput per customer. In order to solve this problem, we deploy OpenFlow as the base of a data center network and propose a cooperation scheme between IPS and OpenFlow. In this scheme, security level of each flow is specified. Then secure flows transferred through an IPS are off-loaded to OpenFlow cut-through routes. In order to achieve this scheme, a function for specifying flow's security level is attached to an IPS. On the other hand, a cut-through control function is attached to an OpenFlow controller. An OpenFlow controller receives flow control information from an IPS by means of a northbound interface. We implemented a prototype system and evaluated it. The evaluation results show that secure flows transferred initially via IPS were off loaded gradually by way of OpenFlow cut-through routes and thus data throughput was increased.
キーワード (和) OpenFlow / セキュリティ / IPS / フロー制御 / カットスルー / / /  
(英) OpenFlow / security / IPS / flow control / cut-through / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 478, IN2014-161, pp. 239-242, 2015年3月.
資料番号 IN2014-161 
発行日 2015-02-23 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2014-161

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2015-03-02 - 2015-03-03 
開催地(和) 沖縄コンベンションセンタ 
開催地(英) Okinawa Convention Center 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2015-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) フローネットワークにおけるフロースクリーニング制御方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Flow Screening Control Scheme for Flow Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) OpenFlow / OpenFlow  
キーワード(2)(和/英) セキュリティ / security  
キーワード(3)(和/英) IPS / IPS  
キーワード(4)(和/英) フロー制御 / flow control  
キーワード(5)(和/英) カットスルー / cut-through  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 渡辺 佑典 / Yusuke Watanabe / ワタナベ ユウスケ
第1著者 所属(和/英) 東海大学 (略称: 東海大)
Tokai University (略称: Tokai Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) キェカルン ピッチャヤ / Pichaya Kietkaroon / キュカルン ピッチャヤ
第2著者 所属(和/英) 東海大学 (略称: 東海大)
Tokai University (略称: Tokai Univ)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 濱田 貴広 / Takahiro Hamada / ハマダ タカヒロ
第3著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 五十嵐 弓将 / Yuminobu Igarashi / イガラシ ユミヒロ
第4著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 村山 純一 / Junichi Murayama / ムラヤマ ジュンイチ
第5著者 所属(和/英) 東海大学 (略称: 東海大)
Tokai University (略称: Tokai Univ)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2015-03-03 14:10:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2014-161 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.478 
ページ範囲 pp.239-242 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-IN-2015-02-23 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会