電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2015-03-02 09:50
複数ノード破壊に耐性のある保護ノード決定のための多項式時間近似アルゴリズム
松井知美巳波弘佳関西学院大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) インターネットが普及して重要な社会基盤となるにともない,故障の影響を最小限に抑えた信頼性の高いネットワークの構築および運用が,ネットワークサービスプロバイダにとって重要な課題となっている.しかし,現在のネットワークには故障や破壊によってネットワークが分断するリスクが存在する.これまで,現実の多くのネットワークは,次数分布がべき乗則を満たすというスケールフリー性を有すること,そしてスケールフリー性を有するネットワークにおいては,ノードへの選択的破壊に対して脆弱であり,数多くの連結成分に分断されてしまうことが示されてきた.これに対する直接的な対策として,ネットワークトポロジの性質の改変によるものも提案されているが,この問題に対処するためだけにネットワーク全体を再設計することは現実的ではなく,バックアップ設備の整備などノードの高信頼化が現実的である.すべてのノードを高信頼化させることが望ましいが,それでもなおノードの高信頼化は大きなコストがかかるため,必要な品質が維持できるよう最小限の高信頼化ノード集合を決定することが重要である.本稿では,$k$点同時ノード故障に対して,最適解との近似比が$k$である多項式時間近似アルゴリズムを設計し,さらに現実のネットワークにおける高信頼化ノード数を評価した. 
(英) In recent years, the Internet plays a important role as a social infrastructure. Therefore network service providers are required to design and operate high reliable networks. However, in many actual networks, there is the risk of telecommunication blackout by nodes failure or attack. Moreover, since such network has a scale-free property, if high degree nodes are selectively attacked, the remaining network is fragmented to many small connected component. Against these problem, there is a method that changes the disposition of network topology. However, it is more realistic to make nodes robust by backup facility than the method. It is desirable that all nodes have their backup facility. However, it needs much cost; therefore, it is important to determine a minimum set of nodes to maintain requested quality. In this paper, we propose an approximation algorithm with the approximation ratio of $k$ for the problem restricted to the case that at most $k$ nodes simultaneously fail. Moreover, we evaluate the performance of the approximation algorithm by using actual network topologies.
キーワード (和) ノード保護 / ネットワーク設計 / 最適化 / アルゴリズム / / / /  
(英) Node protection / Network design / Optimization / Algorithm / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 477, NS2014-186, pp. 59-64, 2015年3月.
資料番号 NS2014-186 
発行日 2015-02-23 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2015-03-02 - 2015-03-03 
開催地(和) 沖縄コンベンションセンタ 
開催地(英) Okinawa Convention Center 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2015-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 複数ノード破壊に耐性のある保護ノード決定のための多項式時間近似アルゴリズム 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Polynomial-time Approximation Algorithm for Finding Protected Nodes against Crash of Nodes 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ノード保護 / Node protection  
キーワード(2)(和/英) ネットワーク設計 / Network design  
キーワード(3)(和/英) 最適化 / Optimization  
キーワード(4)(和/英) アルゴリズム / Algorithm  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 松井 知美 / Tomomi Matsui / マツイ トモミ
第1著者 所属(和/英) 関西学院大学 (略称: 関西学院大)
Kwansei Gakuin University (略称: Kwansei Gakuin Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 巳波 弘佳 / Hiroyoshi Miwa / ミワ ヒロヨシ
第2著者 所属(和/英) 関西学院大学 (略称: 関西学院大)
Kwansei Gakuin University (略称: Kwansei Gakuin Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2015-03-02 09:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2014-186 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.477 
ページ範囲 pp.59-64 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2015-02-23 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会