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講演抄録/キーワード
講演名 2015-01-30 10:50
トロイネットの特徴に基づくハードウェアトロイ検出手法
大屋 優史 又華柳澤政生戸川 望早大
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抄録 (和) 近年,企業はチップの製造コストを削減するために,チップの製造をサードパーティに外注するようになった.
サードパーティが製造に関わるようになり,ハードウェアトロイの挿入が問題視されるようになった.
特に設計段階では容易にハードウェアトロイを挿入することができる.
ゲートレベルのネットリストに対してハードウェアトロイ検出手法を適用する場合,Goldenネットリストを持っておらず,挿入されているハードウェアトロイを活性化させないという条件下でハードウェアトロイを検出できる手法は存在しない.
本稿では,Goldenネットリストが無く,ハードウェアトロイを活性化させなくても,ハードウェアトロイを検出する手法を提案する.
提案手法は,ハードウェアトロイに含まれるネット(トロイネットと呼ぶ)の特徴に注目し,トロイネットを検出することでハードウェアトロイを検出する.
トロイネットの特徴は9個あり,これらの特徴に一致するネットに重みづけを行うことで,トロイネットを検出する.
提案手法はTrust-HUBのAbstraction Gate Levelで公開されているハードウェアトロイの挿入されている全てのゲートレベルのネットリストに対してトロイネットを検出した.
加えて,2個のネットリストを除いて,誤検出なくトロイネットのみを検出することに成功した.
提案手法にかかる時間は高々数十分程度である. 
(英) Recently, digital ICs are designed by outside vendors to reduce costs
in semiconductor industry. This circumstance introduces risks that
malicious attackers can implement Hardware Trojans (HTs) on
them. Particularly HTs can be easily inserted during design phase but
their detection is too difficult during this phase. This is why we
have to assume Golden Netlists and activation of HTs in previous
researches. This paper proposes an HT detection method based on Trojan
net features. Most of nets in HTs have several features and our method
detects the nets having these features. Our approach does not assume
Golden netlists nor activation of HTs. We can succesfully detect
a Trojan net in each of the HT-inserted gate-level netlists from the
Trust-HUB benchmark. It takes approximately thirty minutes to detect
Trojan nets in each benchmark.
キーワード (和) ハードウェアトロイ / ゲートレベル / ネットリスト / トロイネット / 設計段階 / / /  
(英) hardware trojan / gate-level / netlist / trojan net / design phase / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 426, VLD2014-137, pp. 157-162, 2015年1月.
資料番号 VLD2014-137 
発行日 2015-01-22 (VLD, CPSY, RECONF) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 RECONF CPSY VLD IPSJ-SLDM  
開催期間 2015-01-29 - 2015-01-30 
開催地(和) 慶應義塾大学 日吉キャンパス 
開催地(英) Hiyoshi Campus, Keio University 
テーマ(和) FPGA応用および一般 
テーマ(英) FPGA Applications, etc 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 VLD 
会議コード 2015-01-RECONF-CPSY-VLD-SLDM 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) トロイネットの特徴に基づくハードウェアトロイ検出手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Hardware Trojan Detection Method based on Trojan net features 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ハードウェアトロイ / hardware trojan  
キーワード(2)(和/英) ゲートレベル / gate-level  
キーワード(3)(和/英) ネットリスト / netlist  
キーワード(4)(和/英) トロイネット / trojan net  
キーワード(5)(和/英) 設計段階 / design phase  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 大屋 優 / Masaru Oya / オオヤ マサル
第1著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 史 又華 / Youhua Shi / Youhua Shi
第2著者 所属(和/英) 早稲田大学高等研究所 (略称: 早大)
Waseda Institute for Advanced Study (略称: Waseda Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 柳澤 政生 / Masao Yanagisawa / ヤナギサワ マサオ
第3著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 戸川 望 / Nozomu Togawa / トガワ ノゾム
第4著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
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講演者
発表日時 2015-01-30 10:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 VLD 
資料番号 IEICE-VLD2014-137,IEICE-CPSY2014-146,IEICE-RECONF2014-70 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.426(VLD), no.427(CPSY), no.428(RECONF) 
ページ範囲 pp.157-162 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-VLD-2015-01-22,IEICE-CPSY-2015-01-22,IEICE-RECONF-2015-01-22 


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