お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2021年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2015-01-30 17:00
[ポスター講演]心の理論における日豪の比較 ~ 主語,心的状態語の使用の有無からの検討 ~
東山 薫阪国際大)・Kana ImutaVirginia SlaughterUQ)・北崎充晃豊橋技科大)・板倉昭二京大HCS2014-91
抄録 (和) 心の理論研究は,誤信念課題の通過年齢におけるメタ分析が行われるほど膨大なデータが揃った。その結果,最もデータ数の多い欧米を基準とするとオーストラリアの子どもはそれより早く,日本の子どもは最も通過が遅れることが明らかになった。Naito & Koyama(2006)は,日本語は心的状態語を明確には表現しないために心の理論の発達が遅れると指摘したが,各文化内における検証はなされていても,文化間において共通の文脈下で検証している実証研究はない。子どもの心の理論の発達には母親の言語使用が密接に関わっていることから大人の言語使用についての文化差を見ることが重要だと考えられる。欧米よりも通過が早いオーストラリア,そして最も遅れる日本の文化差の原因を言語使用から検討する。 
(英) The abundance of research on theory-of-mind development in young children has led to several meta-analyses on this topic, one of which has examined the effect of culture. It is known that children from the Australian culture pass standard false-belief tasks at the earliest point in development, whereas children from Japan pass the tasks the latest. Naito and Koyama (2006) have attributed this delay in development to the limited use of mental state words in the Japanese language. Because children's theory-of-mind development is intimately linked to language input from the mother, it is essential to first investigate whether there are differences in adults' use of mental state language across cultures. In the present study, we therefore compared adults from two different cultures-- Australia and Japan.
キーワード (和) 心の理論 / 文化差 / 言語 / 成人 / / / /  
(英) theory of mind / cultural difference / language / adults / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 440, HCS2014-91, pp. 103-107, 2015年1月.
資料番号 HCS2014-91 
発行日 2015-01-23 (HCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード HCS2014-91

研究会情報
研究会 HCS  
開催期間 2015-01-30 - 2015-01-31 
開催地(和) ベイリゾート小豆島(香川県) 
開催地(英) Bay Resort Hotel Shodoshima (Shodoshima, Kagaewa Pref.) 
テーマ(和) コミュニケーションの心理とライフステージ、および一般 
テーマ(英) Psychology and Life-stage of Communication, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HCS 
会議コード 2015-01-HCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 心の理論における日豪の比較 
サブタイトル(和) 主語,心的状態語の使用の有無からの検討 
タイトル(英) Comparison of Japanese and Australian adults in theory of mind 
サブタイトル(英) Investigating the use of subject and mental state language 
キーワード(1)(和/英) 心の理論 / theory of mind  
キーワード(2)(和/英) 文化差 / cultural difference  
キーワード(3)(和/英) 言語 / language  
キーワード(4)(和/英) 成人 / adults  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 東山 薫 / Kaoru Toyama / トウヤマ カオル
第1著者 所属(和/英) 大阪国際大学 (略称: 阪国際大)
Osaka International College (略称: OIC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) Kana Imuta / Kana Imuta /
第2著者 所属(和/英) The University of Queensland (略称: UQ)
The University of Queensland (略称: UQ)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) Virginia Slaughter / Virginia Slaughter /
第3著者 所属(和/英) The University of Queensland (略称: UQ)
The University of Queensland (略称: UQ)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 北崎 充晃 / Michiteru Kitazaki / キタザキ ミチテル
第4著者 所属(和/英) 豊橋技術科学大学 (略称: 豊橋技科大)
Toyohashi University of Technology (略称: TUT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 板倉 昭二 / Shoji Itakura / イタクラ ショウジ
第5著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: kyoto-u)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2015-01-30 17:00:00 
発表時間 105 
申込先研究会 HCS 
資料番号 IEICE-HCS2014-91 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.440 
ページ範囲 pp.103-107 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-HCS-2015-01-23 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会