お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2014-12-18 10:00
JPEG2000のSNRスケーラビリティを用いたHDR画像の効果的符号化
鈴木 亮室伏辰耶貴家仁志首都大東京SIS2014-67
抄録 (和) 近年,浮動小数点数で表現されたHDR(high dynamic range)画像の研究が進んでいる.
しかしHDR画像を直接映像機器に表示することは一般に困難であり,表示可能な画像を生成するトーンマッピング処理が重要となる.本稿では,HDR画像の効果的符号法について考察する.今後,映像機器の高ビット化が予想されるが,普及の段階で8ビットを含む様々なビット深度の画像や映像機器が混在することが予想される.JPEG2000の持つ2つの特徴,すなわち,8ビット画像よりも高ビット深度での画像に対し適用可能であることと,また任意の品質でのデコードを可能とするSNRスケーラビリティを有することに着目する.提案法では,トーンマッピング処理において全てのビット深度に共通の処理のみを施した画像を中間画像と定義し,その画像にJPEG2000圧縮を行う.その1つの圧縮ファイルからビット深度に応じた簡単な後処理(スケーリング)によって任意のビット深度を持つ整数画像をそれぞれ生成することを提案する. 
(英) So far, various investigations have been done for HDR images expressed in a floating point data format.Conventional display devices cannot display HDR images directly. Therefore, tone mapping operators (TMOs) are important to generate standard 8-bit images.In this paper, we discuss an effective coding method for HDR images.In the future, the spread of display devices which accepts the higher bit depths (e.g,10,12 and 16 bits per channel).The coexistence of images with various bit depths is also predicted.We focus on two features of JPEG2000.The first feature is to be able to deal the images with the higher bit depths.The second feature is the SNR scalability which enables us to achieve a decoding with an arbitrary quality.

In the proposed method, an image generated from the common processes to the all cases for various bit depths in TMO is defined as the middle image. Only the middle image is compressed by JPEG2000.
Integer images with various bit depths are generated from only one compressed data file by the simple scaling corresponding to a desired bit depth.
キーワード (和) トーンマッピング / JPEG2000 / SNRスケーラビリティ / / / / /  
(英) Tone mapping / JPEG2000 / SNR scalability / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 370, SIS2014-67, pp. 1-6, 2014年12月.
資料番号 SIS2014-67 
発行日 2014-12-11 (SIS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SIS2014-67

研究会情報
研究会 SIS  
開催期間 2014-12-18 - 2014-12-19 
開催地(和) 京都リサーチパーク(京都市) 
開催地(英) Kyoto Research Park (Kyoto City) 
テーマ(和) システムオンシリコン,近距離無線通信応用システム,一般 
テーマ(英) System on Silicon, Short Distance Wireless Communication Application Systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SIS 
会議コード 2014-12-SIS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) JPEG2000のSNRスケーラビリティを用いたHDR画像の効果的符号化 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Effective encoding of HDR images using the SNR scalability of JPEG 2000 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) トーンマッピング / Tone mapping  
キーワード(2)(和/英) JPEG2000 / JPEG2000  
キーワード(3)(和/英) SNRスケーラビリティ / SNR scalability  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 亮 / Ryo Suzuki / スズキ リョウ
第1著者 所属(和/英) 首都大学東京 (略称: 首都大東京)
Tokyo Metropolitan University (略称: Tokyo Metro. Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 室伏 辰耶 / Tatsuya Murofushi / ムロフシ タツヤ
第2著者 所属(和/英) 首都大学東京 (略称: 首都大東京)
Tokyo Metropolitan University (略称: Tokyo Metro. Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 貴家 仁志 / Hitoshi Kiya / キヤ ヒトシ
第3著者 所属(和/英) 首都大学東京 (略称: 首都大東京)
Tokyo Metropolitan University (略称: Tokyo Metro. Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2014-12-18 10:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 SIS 
資料番号 IEICE-SIS2014-67 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.370 
ページ範囲 pp.1-6 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SIS-2014-12-11 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会