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講演抄録/キーワード
講演名 2014-12-18 12:30
[ポスター講演]複数ブロック毎のGIを用いたOFDM伝送における誤り訂正符号の効果に関する一検討
笠島佑太羽多野裕之藤井雅弘伊藤 篤渡辺 裕宇都宮大WBS2014-43
抄録 (和) 通常のOFDMでは各シンボルの先頭のガードインターバル(Guard Interval:GI)によって,シンボル間干渉とキャリア間干渉を容易に回避可能である.
しかし,ガードインターバルは受信機側で破棄されるため伝送効率の劣化と送信信号エネルギーの損失を引き起こしてしまう.
そこで,本稿では,GIを付加していない複数のOFDMシンボルを連結し,その先頭に1つだけGIを付加するOFDMシステムについて検討する.
OFDMシンボル毎にGIを用いないことによって発生してしまうシンボル間干渉およびキャリヤ間干渉の影響を軽減するために,シングルキャリヤ伝送方式に用いられる周波数領域等化を適用する.
周波数領域等化にはいくつかの方式があり,本稿では,最大比合成法,ゼロフォーシング法,最小平均二乗誤差法を用いる.
これらは,フーリエ変換対を用いることで実現できる.
計算機シミュレーションを用いて,近似最小平均二乗誤差法によってダイバーシチ利得を得ることで,従来手法に比べ,提案手法が伝送効率を向上することが可能であることを示す.
さらに,提案手法に誤り訂正を適用し,ダイバーシチと誤り訂正の効果について検証する. 
(英) In usual OFDM systems, it is easy to avoid Inter-Symbol Interference (ISI) and Inter-Carrier Interference (ICI) owing to the Guard Interval (GI) at the beginning of each OFDM symbol.
However, the GI causes loss of the transmission energy and the frequency efficiencies because it is removed at the receiver.
In this paper, we propose a new GI design which is only one GI inserted at the beginning of concatenated OFDM symbols.
However, applying the usual OFDM receiver structure to this GI design, it results in serious ISI and ICI.
Thus, we apply the Frequency Domain Equalization (FDE) technique which is well-known for the single carrier modulation systems.
Although there are several methods for the FDE, we evaluate maximum ratio combining, zero forcing, and Minimum Mean Square Error (MMSE) filters.
It is possible to implement these filters by using the Fourier Transform method.
From our computer simulation results, we show that the proposed approximate MMSE outperforms the conventional method owing to the diversity effect.
Moreover, we apply the forward error collection method and evaluate the effect of the diversity and error collection.
The proposed GI design and the approximate MMSE can provide the best performances in terms of the transmission energy and frequency efficiencies.
キーワード (和) 直交周波数分割多重 / ガードインターバル / 周波数領域等化 / 誤り訂正 / / / /  
(英) Orthogonal Frequency Division Multiplexing / Guard Interval / Frequency-Domain Equalization / Forward Error Correction / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 368, WBS2014-43, pp. 25-30, 2014年12月.
資料番号 WBS2014-43 
発行日 2014-12-11 (WBS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード WBS2014-43

研究会情報
研究会 WBS ITS  
開催期間 2014-12-18 - 2014-12-19 
開催地(和) 熊本大学 
開催地(英) Kumamoto University 
テーマ(和) ITS通信,ポスター講演,一般 
テーマ(英) ITS Communications, Poster, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 WBS 
会議コード 2014-12-WBS-ITS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 複数ブロック毎のGIを用いたOFDM伝送における誤り訂正符号の効果に関する一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on effect of FEC for OFDM transmission using one GI per multiple blocks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 直交周波数分割多重 / Orthogonal Frequency Division Multiplexing  
キーワード(2)(和/英) ガードインターバル / Guard Interval  
キーワード(3)(和/英) 周波数領域等化 / Frequency-Domain Equalization  
キーワード(4)(和/英) 誤り訂正 / Forward Error Correction  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 笠島 佑太 / Yuta Kasajima / カサジマ ユウタ
第1著者 所属(和/英) 宇都宮大学 (略称: 宇都宮大)
Utsunomiya University (略称: Utsunomiya Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 羽多野 裕之 / Hiroyuki Hatano / ハタノ ヒロユキ
第2著者 所属(和/英) 宇都宮大学 (略称: 宇都宮大)
Utsunomiya University (略称: Utsunomiya Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤井 雅弘 / Masahiro Fujii / フジイ マサヒロ
第3著者 所属(和/英) 宇都宮大学 (略称: 宇都宮大)
Utsunomiya University (略称: Utsunomiya Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 伊藤 篤 / Atsushi Ito / イトウ アツシ
第4著者 所属(和/英) 宇都宮大学 (略称: 宇都宮大)
Utsunomiya University (略称: Utsunomiya Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 渡辺 裕 / Yu Watanabe / ワタナベ ユウ
第5著者 所属(和/英) 宇都宮大学 (略称: 宇都宮大)
Utsunomiya University (略称: Utsunomiya Univ.)
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講演者
発表日時 2014-12-18 12:30:00 
発表時間 150 
申込先研究会 WBS 
資料番号 IEICE-WBS2014-43 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.368 
ページ範囲 pp.25-30 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-WBS-2014-12-11 


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