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講演抄録/キーワード
講演名 2014-11-18 13:30
確率的モデル予測制御に基づくトラヒックエンジニアリング
大歳達也大下裕一村田正幸阪大)・高橋洋介石橋圭介塩本公平NTT)・橋本智昭阪大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 時間変動の大きなトラヒックを収容するには、トラヒックの時間変動やネットワークの状態変化に対して動的に経路を変更するトラヒックエンジニアリング(TE; Traffic Engineering)と呼ばれる手法が有効である。しかし、各時刻のトラヒック量のみを考慮したTEでは、変動への応答の遅れや、大規模な経路変更の頻発を生じ、トラヒックを安定して収容することができない。そのため、動的なTEを行う際にも、将来にわたるトラヒック変動を予測し、それを踏まえた制御が必要となる。しかしながら、どのようなトラヒック予測手法を用いてもその値には誤差が含まれており、単純に予測値に基いて計算した経路では輻輳を生じる可能性がある。本稿では、確率的モデル予測制御(SMPC; Stochastic Model Predictive Control)に基づき、予測誤差の分布が与えられた場合に、誤差によって輻輳が生じる確率を所望の値以下に保つTE手法を検討する。そして、実ネットワークのトラヒックトレースを用いたシミュレーション評価により、SMPCをTEに適用することで、予測誤差の影響を吸収して輻輳を回避した経路設定が可能となることを示す。 
(英) Traffic engineering with traffic prediction is one approach to accommodate time-varying traffic stably. In this approach, the routes are calculated so as to avoid congestion based on the predicted traffic. However, predicted traffic includes prediction errors.We proposed a traffic engineering method with traffic prediction, which is robust to prediction errors. To achieve the robust control against the prediction errors, our method uses the idea of the Stochastic Model Predictive Control(SMPC), which is a method of process control with predicting the system dynamics. Using the probability distribution of prediction error, our method calculates the routes so that the occurrence probability of congestion is kept lower than a desired level. Through simulation with the actual traffic trace, we clarify that our method avoids the congestion even if the predicted traffic includes errors.
キーワード (和) 確率的モデル予測制御 / トラヒックエンジニアリング / トラヒック予測 / マルチパスルーティング / / / /  
(英) Stochastic Model Predictive Control / Traffic Egnieering / Traffic Prediction / Multi-path Routing / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 307, IN2014-81, pp. 1-6, 2014年11月.
資料番号 IN2014-81 
発行日 2014-11-11 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IN MoNA  
開催期間 2014-11-18 - 2014-11-19 
開催地(和) 下関市勤労福祉会館 
開催地(英) Simonosekishi-Kinro-Fukushi-Kaikan 
テーマ(和) ユビキタスネットワーク、BYOD、移動端末制御ネットワーク技術、M2M通信制御、自己組織化・自律分散制御、モバイルソーシャルサービス、仮想化環境でのモバイルサービス、モバイルオフロード及び一般 
テーマ(英) Ubiquitous Network, BYOD, M2M, Contextware, Mobile Social Service, Mobile Service on Virtualization Environment, Mobile Offload, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2014-11-IN-MoNA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 確率的モデル予測制御に基づくトラヒックエンジニアリング 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Evaluation of Traffic Engineering Based on Model Predictive Control Using Traffic Trace in Actual Network 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 確率的モデル予測制御 / Stochastic Model Predictive Control  
キーワード(2)(和/英) トラヒックエンジニアリング / Traffic Egnieering  
キーワード(3)(和/英) トラヒック予測 / Traffic Prediction  
キーワード(4)(和/英) マルチパスルーティング / Multi-path Routing  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 大歳 達也 / Tatsuya Otoshi / オオトシ タツヤ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 大下 裕一 / Yuichi Ohsita / オオシタ ユウイチ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 村田 正幸 / Masayuki Murata / ムラタ マサユキ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 洋介 / Yousuke Takahashi / タカハシ ヨウスケ
第4著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 石橋 圭介 / Keisuke Ishibashi / イシバシ ケイスケ
第5著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 塩本 公平 / Kohei Shiomoto / シオモト コウヘイ
第6著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 橋本 智昭 / Tomoaki Hashimoto / ハシモト トモアキ
第7著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2014-11-18 13:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2014-81 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.307 
ページ範囲 pp.1-6 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2014-11-11 


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