電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2014-11-17 17:00
[ポスター講演]確率伝搬法の効率的な計算法とCDMAマルチユーザ検出への適用
栗谷亜理世田中利幸京大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) Pearlが提案した確率伝搬法 (BP) はグラフィカルモデルに対する確率推論を行うためのアルゴリズムである。BPは一般に、グラフのノードの次数に関して指数時間で計算量が増えるので、密なグラフで表現された問題への適用は難しい。CDMAマルチユーザ検出においては、BPを適用する際に生じる計算困難を回避するために近似手法が導入された。この近似手法は、圧縮センシングに対する近似メッセージ伝搬法 (AMP) と本質的に同じものである。AMP は、システムサイズが充分に大きい場合には理論的に正当化されるが、そうでない場合についての検討は充分に為されていない。本研究ではまず、CDMAマルチユーザ検出においては AMP を使わなくても BP を多項式時間で計算できることを示す。そして数値実験によって AMP と BP とを性能比較する事で、近似による影響等を考察する。 
(英) Pearl's belief propagation (BP) is an algorithm to solve
inference problems on probability models defined in terms of
graphical models.
Computational complexity of BP per iteration is exponential
in the degrees of nodes in the graph, which makes application of BP
impractical in problems represented by dense graphs. In CDMA multiuser detection, an approximated algorithm of BP was introduced to alleviate the computational difficulty in applying BP to the problem. The approximate algorithm is essentially the same as the approximate message passing (AMP) algorithm for compressed sensing. However, AMP algorithm is not theoretically justifiable when the system size is not large enough. In this paper, firstly, we develop a polynomial-time algorithm to calculate the BP algorithm for the CDMA multiuser detection problem. Next, we compare the performance of the BP and AMP algorithms and discuss the effects of the approximation when the system size is not large enough.
キーワード (和) 確率伝搬法 / 近似メーセージ伝搬法 / CDMAマルチユーザ検出 / / / / /  
(英) belief propagation / message passing algorithm / CDMA mutiuser detection / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 306, IBISML2014-54, pp. 149-153, 2014年11月.
資料番号 IBISML2014-54 
発行日 2014-11-10 (IBISML) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IBISML  
開催期間 2014-11-17 - 2014-11-19 
開催地(和) 名古屋大学 
開催地(英) Nagoya Univ. 
テーマ(和) 情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2014) 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IBISML 
会議コード 2014-11-IBISML 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) 確率伝搬法の効率的な計算法とCDMAマルチユーザ検出への適用 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Efficient Method for Computing Belief Propagation, with Application to CDMA Multiuser Detection 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 確率伝搬法 / belief propagation  
キーワード(2)(和/英) 近似メーセージ伝搬法 / message passing algorithm  
キーワード(3)(和/英) CDMAマルチユーザ検出 / CDMA mutiuser detection  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 栗谷 亜理世 / Arise Kuriya / クリヤ アリセ
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 利幸 / Toshiyuki Tanaka / タナカ トシユキ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2014-11-17 17:00:00 
発表時間 180 
申込先研究会 IBISML 
資料番号 IEICE-IBISML2014-54 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.306 
ページ範囲 pp.149-153 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-IBISML-2014-11-10 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会