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講演抄録/キーワード
講演名 2014-11-14 09:50
スケールフリー構造がTCPエンド間性能に与える影響:スループット・パケット棄却率・ラウンドトリップ時間の解析
作元雄輔首都大東京)・大崎博之関西学院大
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抄録 (和) インターネットは複雑ネットワークとしての特徴を有し,その代表例はスケールフリー構造である.TCP のエンド間性能に着目した研究は数多く行われてきたが,ネットワークのスケールフリー構造が TCP エンド間性能に与える影響はこれまで十分明らかにされていない.そこで本稿では,パラメータによって次数分布のべき指数を調整できるスケールフリーツリー上での,TCP のエンド間性能 (スループット・パケット棄却率・ラウンドトリップ時間) を導出する.いくつかの数値例により,ネットワークのスケールフリー構造によって TCP エンド間性能が向上することを明らかにし,それが,ノード間の最短経路長の減少と,ボトルネックリンクにおける TCP トラヒック集中の軽減が原因であることを示す. 
(英) The scale-free structure is one of the most well-known properties of the Internet as a complex network. Many researchers have investigated end-to-end TCP performance, but the impact of the scale-free structure on end-to-end TCP performance has not been fully understood. In this paper, we analyze end-to-end performance (i.e., throughput, packet loss probability, and round-trip time) of TCP flows on a scale-free tree whose strength of the scale-free property can be adjusted by a parameter. Our numerical results show that the scale-free structure of a network contributes to improve the end-to-end TCP performance, and that such performance improvement is caused by reduction in the average path length and also reduction of traffic intensity at the bottleneck link.
キーワード (和) 大規模ネットワーク / スケールフリー構造 / TCP / 流体近似法 / スループット / パケット棄却率 / ラウンドトリップ時間 /  
(英) Large-Scale Network / Scale-Free Structure / TCP / Fluid-Based Analysis / Throughput / Packet Loss Probability / Round-Trip Time /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 298, CQ2014-81, pp. 59-64, 2014年11月.
資料番号 CQ2014-81 
発行日 2014-11-06 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 ICM CQ NS NV  
開催期間 2014-11-13 - 2014-11-14 
開催地(和) 高知市文化プラザかるぽーと 
開催地(英) Kochi-City-Culture-Plaza CUL-PORT 
テーマ(和) ネットワーク品質,ネットワーク計測・管理,ネットワーク仮想化,ネットワークサービス,および一般 
テーマ(英) Network Quality, Network Measurement and Management, Network Virtualization, Network Service, General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2014-11-ICM-CQ-NS-NV 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) スケールフリー構造がTCPエンド間性能に与える影響:スループット・パケット棄却率・ラウンドトリップ時間の解析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Understanding the Impact of Scale-Free Structure on End-to-End TCP Performance Using Fluid-Based Analysis 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 大規模ネットワーク / Large-Scale Network  
キーワード(2)(和/英) スケールフリー構造 / Scale-Free Structure  
キーワード(3)(和/英) TCP / TCP  
キーワード(4)(和/英) 流体近似法 / Fluid-Based Analysis  
キーワード(5)(和/英) スループット / Throughput  
キーワード(6)(和/英) パケット棄却率 / Packet Loss Probability  
キーワード(7)(和/英) ラウンドトリップ時間 / Round-Trip Time  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 作元 雄輔 / Yusuke Sakumoto / サクモト ユウスケ
第1著者 所属(和/英) 首都大学東京 (略称: 首都大東京)
Tokyo Metropolitan University (略称: Tokyo Metropolitan Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 大崎 博之 / Hiroyuki Ohsaki /
第2著者 所属(和/英) 関西学院大学 (略称: 関西学院大)
Kwansei Gakuin University (略称: Kwansei Gakuin Univ.)
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講演者
発表日時 2014-11-14 09:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CQ 
資料番号 IEICE-CQ2014-81 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.298 
ページ範囲 pp.59-64 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CQ-2014-11-06 


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