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講演抄録/キーワード
講演名 2014-10-16 10:10
伝搬路予測を用いたマルチユーザMIMO伝送実験における特性改善
田中利樹村田英一京大RCS2014-158
抄録 (和) 無線通信の周波数利用効率を向上させる技術の一つとして送信側で伝搬路情報 (CSI) を用いてプリコーディングを行うマルチユーザMIMOが研究されている.
しかしながら,CSIのフィードバック遅延と伝搬路の時変動によりプリコーディング送信時の伝搬路とプリコーディングウェイトが整合せず,マルチユーザMIMOシステムではユーザ間干渉が生じるため伝送特性が劣化する.
プリコーディング送信を行う時刻の伝搬路を予測することによって,ユーザ間干渉を抑え伝送特性を改善する手法が検討されている.
%一方で,非定常な環境における伝搬路予測の検討はほとんど行われていない.
これまでの伝搬路予測に関する多くの研究は計算機シミュレーションによるものであったが,定常な伝搬路が仮定されることが多く,実環境における有効性が明確ではなかった.
そこで本稿では,屋内伝搬環境において伝搬路予測による特性改善効果を検討する.
また,今回の実験装置では基地局と移動局間に数,Hz程度の周波数オフセットが残留しており,
伝送特性に与える影響が少ないものの,伝搬路予測への影響が無視できないことを明らかにする.
この対策として残留周波数オフセット補償法を提案し,実環境での線形予測による伝送特性の改善効果を検証する.
実験結果より,提案手法によりRLSアルゴリズムや線形外挿を用いた線形予測が実環境においてBER特性を改善できることを確認している. 
(英) Multi-user multiple-input multiple-output (MU-MIMO) technique is one of the most important contributions to improve the spectrum efficiency of wireless communication systems, as long as channel state information (CSI) is available at the transmitter, so that spatial properties of the channel can be exploited by precoding.
However, in time varying channels, the transmission performance of MU-MIMO systems is degraded because CSI is outdated due to feedback delay and inter-user interference occurs when CSI is varying.
Considering this scenario, channel prediction can provide up-to-date CSI and reduce inter-user interference.
However, many studies of channel prediction are considered under stationary channels, so that it is not clear whether channel prediction is applied for real environments or not.
In our experiments, there are residual carrier frequency offsets between BS and MSs.
These offsets need to be compensated for channel prediction.
This paper presents indoor experimental results on the receiver performance with channel prediction.
Experimental results show that the BER performance is improved with channel prediction methods such as RLS algorithm and linear extrapolation.
キーワード (和) マルチユーザMIMO / 伝送実験 / RLSアルゴリズム / / / / /  
(英) Multi-user MIMO / Transmission experiment / RLS algorithm / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 254, RCS2014-158, pp. 13-18, 2014年10月.
資料番号 RCS2014-158 
発行日 2014-10-09 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2014-158

研究会情報
研究会 RCS  
開催期間 2014-10-16 - 2014-10-17 
開催地(和) 慶應義塾大学 
開催地(英) Keio Univ. 
テーマ(和) 無線通信方式,無線通信システム,標準化および一般 
テーマ(英) Wireless Communication Schemes, Wireless Communication Systems, Wireless Standards, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2014-10-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 伝搬路予測を用いたマルチユーザMIMO伝送実験における特性改善 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Study of Channel Prediction for Multi-user MIMO Precoding System 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マルチユーザMIMO / Multi-user MIMO  
キーワード(2)(和/英) 伝送実験 / Transmission experiment  
キーワード(3)(和/英) RLSアルゴリズム / RLS algorithm  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 利樹 / Toshiki Tanaka / タナカ トシキ
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 村田 英一 / Hidekazu Murata / ムラタ ヒデカズ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
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講演者
発表日時 2014-10-16 10:10:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2014-158 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.254 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2014-10-09 


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