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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-10-10 10:30 昇圧形力率改善回路におけるターンオフ損失低減回路の動作位相角最適制御法 ○高下晴臣・庄山正仁（九大）・森下貞治・鷹取浩二（オムロン）  EE2014-15 |
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| 抄録 | （和） | 昇圧形力率改善回路の高効率化を実現するために、本論文では、ソフトスイッチングをおこない、ターンオフ損失を低減する回路を紹介している。DC-DCコンバータと異なり、入力が随時変化するPFCでは、入力の状態から補助回路の作動と停止を適切に決定することで、効率よく損失の低減を可能とする．その制御方法である動作位相角制御法を提案するとともに、その回路動作をシミュレーションにより確認した。 |
| （英） | In this paper, in order to make the efficiency of the Power Factor Circuit higher, the soft switching circuit which reduces the turned-off is introduced. The input of PFC continues to change, different from DC-DC converter, so effective reduction of switching loss is able to be achieved by decision of run or stop of the auxiliary circuits. Optimal control method with operation phase angle; the way to judge the auxiliary circuit operation is introduced and the operation was relify in the simulation. | |
| キーワード | （和） | 力率改善回路 / ソフトスイッチング / 零電流スイッチング， / 動作位相角制御 / / / / |
| （英） | Power Factor Correction circuit / Soft switching / Zero-current switching / Operation phase angle control / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 114, no. 240, EE2014-15, pp. 1-6, 2014年10月. | |
| 資料番号 | EE2014-15 | |
| 発行日 | 2014-10-03 (EE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | EE2014-15 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | EE |
| 開催期間 | 2014-10-10 - 2014-10-10 |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | The Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. |
| テーマ（和） | 部品・照明・デバイス・材料技術関連，一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | EE |
| 会議コード | 2014-10-EE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 昇圧形力率改善回路におけるターンオフ損失低減回路の動作位相角最適制御法 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Optimal Control Method with Operation Phase Angle of Turn-off Loss Reduction Circuit for PFC Circuit |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 力率改善回路 / Power Factor Correction circuit |
| キーワード(2)（和/英） | ソフトスイッチング / Soft switching |
| キーワード(3)（和/英） | 零電流スイッチング， / Zero-current switching |
| キーワード(4)（和/英） | 動作位相角制御 / Operation phase angle control |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 高下 晴臣 / Haruomi Takashita / タカシタ ハルオミ |
| 第1著者 所属（和/英） | 九州大学 (略称： 九大) Kyushu University (略称： Kyushu Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 庄山 正仁 / Masahito Shoyama / ショウヤマ マサヒト |
| 第2著者 所属（和/英） | 九州大学 (略称： 九大) Kyushu University (略称： Kyushu Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 森下 貞治 / Sadaharu Morishita / モリシタ サダハル |
| 第3著者 所属（和/英） | オムロン株式会社 (略称： オムロン) OMRON Corporation (略称： OMRON) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 鷹取 浩二 / Koji Takatori / タカトリ コウジ |
| 第4著者 所属（和/英） | オムロン株式会社 (略称： オムロン) OMRON Corporation (略称： OMRON) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-10-10 10:30:00 |
| 発表時間 | 30分 |
| 申込先研究会 | EE |
| 資料番号 | EE2014-15 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | no.240 |
| ページ範囲 | pp.1-6 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2014-10-03 (EE) |
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