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講演抄録/キーワード
講演名 2014-08-25 13:25
音速と流速が場所で変化しているときのドップラー効果
田中正吉日本無線/電通大)・鎌倉友男野村英之電通大
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抄録 (和) あらまし ドップラーソーナー,ドップラー流速計(ADCP)等のドップラー効果を利用した超音波機器で使われるドップラーシフトの計算式は,通常,音速は平均音速として水深によらない一定値が用いられる.しかし,実際の海洋では水深により音速は変化しているので,水深に関わらず音速を一定と仮定することは計測誤差の発生要因の一つと考えられる.ところが,音速が水深により変化する場合のドップラーシフト計算式について考察した報告例は見当たらない.また,伝搬路上に存在する流速がドップラーシフトの計測精度に与える影響についても,考察された報告例は見当たらない.そこで本稿では,音速と流速が伝搬路の場所(水深)によって変化する場合のドップラーシフト計算式を導出した.導出した計算式をもとに,音速と流速がドップラー効果に与える影響について検討した.結果として,伝搬路上の音速は,音源位置と反射体位置の音速のみがドップラーシフト計算式に関係していることが分かった.また,伝搬路上の流速はドップラーシフトには影響を与えないことが分かった. 
(英) Abstract Doppler sonar and acoustic Doppler current profiler(ADCP) use Doppler effects by assuming that the sound speed is independent of water depth, being constant. Actually, however, the sound speed in the ocean varies with water depth and the assumption of the constant sound speed has a potential of causing some measuring error. Unfortunately, the equations of depth-dependent Doppler shift have not been reported so far so long as the authors know. Likewise, the effects of sea current on the measuring error of Doppler shift have not been reported. Accordingly, the paper derives the equations of Doppler shift by taking account of the sound speed and sea current that are dependent on propagation path. Using the derived equations, the influence of the sound speed and sea current on Doppler effects is investigated. As a result, it has been found that only the sound speeds at both the source position and target position affects Doppler effects and that the sea current does not basically affect Doppler shift.
キーワード (和) ドップラー効果 / 音速 / 流速 / パルス時間幅 / 伸縮 / / /  
(英) Doppler effects / Sound speed / Sea current / Pulse time width / Expansion and contraction / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 190, US2014-34, pp. 7-12, 2014年8月.
資料番号 US2014-34 
発行日 2014-08-18 (US) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 US  
開催期間 2014-08-25 - 2014-08-25 
開催地(和) 東京工業大学 大岡山キャンパス 
開催地(英) Tokyo Institute of Technology, Ookayama Campus 
テーマ(和) 水中音響,一般
(共催:海洋音響学会) 
テーマ(英) Underwater Acoustics, General(Co-Organization:The Marine Acoustics Society of Japan) 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 US 
会議コード 2014-08-US 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 音速と流速が場所で変化しているときのドップラー効果 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Doppler effects of when sound speed and sea current vary with propagation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ドップラー効果 / Doppler effects  
キーワード(2)(和/英) 音速 / Sound speed  
キーワード(3)(和/英) 流速 / Sea current  
キーワード(4)(和/英) パルス時間幅 / Pulse time width  
キーワード(5)(和/英) 伸縮 / Expansion and contraction  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 正吉 / Shokichi Tanaka / タナカ ショウキチ
第1著者 所属(和/英) 日本無線株式会社/電気通信大学 (略称: 日本無線/電通大)
Japan Radio Co.,Ltd./ The University of Electro-Communications (略称: JRC/UEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 鎌倉 友男 / Tomoo Kamakura / カマクラ トモオ
第2著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 野村 英之 / Hideyuki Nomura / ノムラ ヒデユキ
第3著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
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講演者
発表日時 2014-08-25 13:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 US 
資料番号 IEICE-US2014-34 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.190 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-US-2014-08-18 


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