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講演抄録/キーワード
講演名 2014-07-03 15:30
[招待講演]BERを用いた光出力最適化による10G-EPONシステム省電力化及び受信器の要求条件緩和の検討
池田奈美子鵜澤寛之寺田和彦重松智志小泉 弘浦野正美NTTCS2014-27
抄録 (和) 10G-EPONシステムでは、ONU、OLT間(PON区間)の伝送距離が最長20kmとして、ONUバースト送信器の光出力及びOLTバースト受信器のダイナミックレンジが標準規格で定められている。そのため、ONU送信器は規格を満たす強い光出力で送信しておりONUの20%以上の電力を消費し、OLT受信器には広いダイナミックレンジが要求されている。ONU送信器の消費電力及びOLT受信器のダイナミックレンジをフレームのロスなく削減させるために、本稿ではOLTにおいて受信信号の品質(BER)を評価し、それを基にONUの送信出力を変更する手法を提案する。提案手法では、OLTにおいてFEC訂正前のBERを訂正ビット数を用いて算出し、データ非送信期間であるDiscovery WindowでONU送信器の光出力変更をアダプティブに行う。本手法によって、追加機器が不要でかつスループットの劣化を伴わずに、ONU送受信器の消費電力を250mWの削減し、またOLTバーストレシーバへのダイナミックレンジ要求条件緩和効果をシミュレーションで確認した。 
(英) In 10G-EPON systems, an optical power of an ONU transmitter and a dynamic range for a burst receiver of an OLT is defined for 20-km transmission distance between the ONU and the OLT. Therefore ONUs should transmit with high optical powers that meet the standard, so a transceiver in an ONU consumes over 20 % of the power in the ONU. The dynamic range should also wide enough for the standard. To reduce the optical power and the dynamic range without frame loss, this paper proposes the scheme that calculates a pre-FEC BER of received signals at the OLT and decides the optical power of the transceiver in the ONU based on the BER. The proposed scheme calculates the BER using the number of corrected error bits, and the ONU adaptively adjusts the optical power according to the decision during the discovery window. The power consumption is reduced by 250 mW without any additional devices and without degrading throughput. It is verified by simulation that the proposed scheme reduces the dynamic range.
キーワード (和) 10G-EPON / 省電力 / 光出力 / BER / 受信器 / ダイナミックレンジ / /  
(英) 10G-EPON / Power Reduction / Optical Power / BER / Receiver / Dynamic Range / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 119, CS2014-27, pp. 61-65, 2014年7月.
資料番号 CS2014-27 
発行日 2014-06-26 (CS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CS2014-27

研究会情報
研究会 CS  
開催期間 2014-07-03 - 2014-07-04 
開催地(和) 南種子町商工会会議室(種子島) 
開催地(英) Minamitanecho Shoukoukai Kaigishitsu 
テーマ(和) 次世代ネットワーク,アクセスネットワーク,ブロードバンドアクセス方式,電力線通信,無線通信方式,符号化方式,一般 
テーマ(英) Next generation networks, access network, broadband access system, power-line communications, wireless communication systems, coding system, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CS 
会議コード 2014-07-CS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) BERを用いた光出力最適化による10G-EPONシステム省電力化及び受信器の要求条件緩和の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Power Reduction and Demand Relaxation for Receiver by Optimizing Optical Power using BER for 10G-EPON Systems 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 10G-EPON / 10G-EPON  
キーワード(2)(和/英) 省電力 / Power Reduction  
キーワード(3)(和/英) 光出力 / Optical Power  
キーワード(4)(和/英) BER / BER  
キーワード(5)(和/英) 受信器 / Receiver  
キーワード(6)(和/英) ダイナミックレンジ / Dynamic Range  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 池田 奈美子 / Namiko Ikeda / イケダ ナミコ
第1著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 鵜澤 寛之 / Hiroyuki Uzawa / ウザワ ヒロユキ
第2著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 寺田 和彦 / Kazuhiko Terada / テラダ カズヒコ
第3著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 重松 智志 / Satoshi Shigematsu / シゲマツ サトシ
第4著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 小泉 弘 / Hiroshi Koizumi / コイズミ ヒロシ
第5著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 浦野 正美 / Masami Urano / ウラノ マサミ
第6著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
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講演者
発表日時 2014-07-03 15:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CS 
資料番号 IEICE-CS2014-27 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.119 
ページ範囲 pp.61-65 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-CS-2014-06-26 


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