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講演抄録/キーワード
講演名 2014-06-27 14:45
経路制御のためのフロー集約法
上山憲昭阪大/NTT)・高橋洋介石橋圭介塩本公平NTT)・大歳達也大下裕一村田正幸阪大
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抄録 (和) SDNを用いることで,個別フローといった微小な粒度でのトラヒックエンジニアリング(TE)が可能となり,TEによるリンク負荷平準化効果の向上が期待されるが,大規模NWへの適用を考えた場合,ノードで管理すべき状態数の増加が問題となる.そのため複数のフローを集約したマクロフロー(MF)を単位に経路を設定することが有効と思われる.TE制御対象として用いる場合,経路の安定性を高めるため,トラヒック変動量の小さいMFを生成することが望ましい.そこで本稿では,貪欲算法による方法と,トラヒック変動パタンが類似したフロークラスタから各MFに分類するトラヒック量比率を最適化する方法の,二つのアプローチによるMF生成法を提案する.そしてInternet2の48時間にわたる交流トラヒックを用いた評価により,提案方式を用いて生成されたMFを単位にTEを行うことで,個別フローを単位に行う場合と比較して,リンク負荷平準化効果の悪化を回避しながら,TE管理対象数を1/50~1/400程度に低減可能なことを示す. 
(英) SDN enables us to control the routes with finer granularity of individual flows, and we can expect an improvement of the effect of balancing the link load. However, the increase of states which need to be managed in each node is a problem in large-scale networks. To solve this problem, aggregating multiple flows into a macro flow and assigning the route for each macro flow seems effective. When constructing macro flows as the target of TE, it is desirable to suppress the variation of traffic rate in each macro flow to improve the stability of routes. Therefore, in this paper, we propose two approaches generating macro flows: the one is based on a greedy algorithm minimizing the traffic variation of macro flows, and the other is an approach clustering flows into some groups and optimizing the ratio of traffic of each group which is aggregated into each macro flow. Through the evaluation using the traffic demand matrixes during 48 hours in the Internet2, we show that the proposed methods can reduce the number of TE targets by about 1/50 $sim$ 1/400 while avoiding degradation of the effect of balancing the link load of TE.
キーワード (和) SDN / トラヒックエンジニアリング / 粒度 / / / / /  
(英) SDN / traffic engineering / granularity / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 107, NS2014-44, pp. 29-34, 2014年6月.
資料番号 NS2014-44 
発行日 2014-06-19 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 PN NS OCS  
開催期間 2014-06-26 - 2014-06-27 
開催地(和) ビーコンプラザ(別府) 
開催地(英) B-ConPlaza 
テーマ(和) コア・メトロシステム,フォトニックネットワーク・システム,光ネットワーク運用管理,光ネットワーク設計,トラヒックエンジニアリング,シグナリング,GMPLS,ドメイン間経路制御,ネットワーク監視,イーサネット,光変復調方式,コヒーレント光通信,光増幅・中継技術,一般 
テーマ(英) TBD 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2014-06-PN-NS-OCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 経路制御のためのフロー集約法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Aggregating Flows for Traffic Engineering 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) SDN / SDN  
キーワード(2)(和/英) トラヒックエンジニアリング / traffic engineering  
キーワード(3)(和/英) 粒度 / granularity  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 上山 憲昭 / Noriaki Kamiyama / カミヤマ ノリアキ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学/日本電信電話株式会社 (略称: 阪大/NTT)
Osaka University/Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: Osaka Univ./NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 洋介 / Yousuke Takahashi / タカハシ ヨウスケ
第2著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 石橋 圭介 / Keisuke Ishibashi / イシバシ ケイスケ
第3著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 塩本 公平 / Kohei Shiomoto / シオモト コウヘイ
第4著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 大歳 達也 / Tatsuya Otoshi / オオトシ タツヤ
第5著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 大下 裕一 / Yuichi Ohsita / オオシタ ユウイチ
第6著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 村田 正幸 / Masayuki Murata / ムラタ マサユキ
第7著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2014-06-27 14:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2014-44 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.107 
ページ範囲 pp.29-34 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2014-06-19 


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