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講演抄録/キーワード
講演名 2014-06-26 13:45
マルチレート無線LAN環境におけるアクセスポイントの高速スループット予測法に対する適応的な予測式選択法
濱本 亮高野知佐小畑博靖石田賢治広島市大IN2014-18
抄録 (和) 無線通信機器の技術的発展に伴い,IEEE 802.11 規格に基づく無線LAN が急速に普及している.ここで,アクセスポイント(AP) 選択問題やAP 配置問題などのネットワーク設計に関する問題において検討すべき課題の1つとして,AP におけるスループット(AP が無線端末から受信したデータ量) の予測がある.一般的に,IEEE 802.11規格に基づく無線LAN では,ネットワーク環境に応じて転送レートを変更するマルチレート伝送技術が使用される.しかし,マルチレート伝送技術に基づく従来のAP のスループット予測法では,予測に必要な時間計算量が端末数に対して線形オーダとなる課題があった.筆者らはこれまで,端末の分布を考慮することでスループットの予測を定数オーダで実現する予測法を提案してきた.この方式は端末の分布に応じて予測式を使い分けることで,従来方式と同等の予測精度を定数オーダで実現しているが,実環境では端末の移動などによって分布が変化することが考えられる.そのため予測に用いる式の動的な切替が必要になるが,切替法については未検討であった.本稿では,先ず端末の分布をAP が知り得る情報から推定することを目指す.次に,推定した情報を利用した予測式の選択法について提案し,その有効性を評価する.その結果,予測式の選択法を用いることで,端末の分布が未知であっても,ある程度の精度でスループットを予測できることが分かった. 
(英) With improvement of the mobile technology such as the smartphones, the tablets and mobile access points (APs), the Wireless Local Area Networks (WLANs) based on IEEE 802.11 standard have been spreading rapidly. Also, the multi-rate data transmission is used in WLAN based on IEEE 802.11 standard. Here, the throughput prediction of an AP in the multi-late environment (the amount of receipt data size including retransmission packets at AP) is one of very important issues for the network design. For example, it affects the AP placement problem and AP enlargement problem. The previous studies estimated the AP, throughput in the multi-rate environment by harmonic average of terminals' transmission rate and needed the distance from the AP to all users. Thus, it has complexity of linear order computation. So far, we have proposed the throughput predicting method of AP considering the station distribution for the purpose of reducing calculation cost. Our method selects properly predictive formulas depending on the distribution of the terminal. However, we have not proposed the selection mechanism of prediction formulas. In this paper, we propose an adaptive selection mechanism of prediction formulas for throughput prediction method.
キーワード (和) 無線LAN / アクセスポイント / マルチレート / スループット推定 / / / /  
(英) wireless LAN / access point / multi-rate / throughput prediction / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 110, IN2014-18, pp. 13-18, 2014年6月.
資料番号 IN2014-18 
発行日 2014-06-19 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2014-18

研究会情報
研究会 IN  
開催期間 2014-06-26 - 2014-06-27 
開催地(和) 香川大学 
開催地(英) Kagawa Univ. 
テーマ(和) Webサービス/SOA/ROA基盤、ソーシャルネットワーク(SNS)、認証/ID管理、ネットワークコーディング、データ分析・処理基盤及び一般 
テーマ(英) Web Service/SOA/ROA Platform, Social Networking Service (SNS), Authentication/ID management, Network Coding/Network Algorithms, Data Analysis/Processing Platform, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2014-06-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) マルチレート無線LAN環境におけるアクセスポイントの高速スループット予測法に対する適応的な予測式選択法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An Adaptive Selection Mechanism of Prediction Formulas for High Speed Throughput Prediction Method of Access Point in Multi-rate WLAN Environment 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線LAN / wireless LAN  
キーワード(2)(和/英) アクセスポイント / access point  
キーワード(3)(和/英) マルチレート / multi-rate  
キーワード(4)(和/英) スループット推定 / throughput prediction  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 濱本 亮 / Ryo Hamamoto / ハマモト リョウ
第1著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高野 知佐 / Chisa Takano / タカノ チサ
第2著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 小畑 博靖 / Hiroyasu Obata / オバタ ヒロヤス
第3著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 石田 賢治 / Kenji Ishida / イシダ ケンジ
第4著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
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講演者
発表日時 2014-06-26 13:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2014-18 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.110 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2014-06-19 


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