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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-06-17 14:00 ビームフォーミングネットワークを用いた高速鉄道向けの角度誤差対応無線システム ○陳 立・佐藤拓朗（早大）  RCS2014-47 |
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| 抄録 | （和） | 移動中での高速インターネット環境が整備される中，新幹線やリニア新幹線での実用化に向けて無線問題が上がった．今後更なる普及が見込まれるクラウドサービスを支えるためには，更なる安定かつ高速な無線通信環境が要求される．本稿では，GPS(Global Positioning System)の測位誤差を考慮する事で，移動局の位置情報の誤差に対するスループットの低下を補償する一手法を提案する．通信状態に応じて送信および受信アンテナ数を適応的に切り換えるビームマネージメント・アルゴリズムにより，移動局の測位誤差による影響を最小限に抑える事で，平均スループットの改善を得た． |
| （英） | The next generation HST(High speed train) system need to support the advantage video broadcasting service since the clouding service become popular in our life. In the paper, GPS(Global Positioning System) is considered with the estimation error. And a new method to solve the problem caused by estimation error is proposed. By making an algorithm to change the number of antennas in receiving or transceiver. This solution can restrain the performance decreasing caused by the error. | |
| キーワード | （和） | ビームフォーミング / LTE-R / / / / / / |
| （英） | beamforming / LTE-R / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 114, no. 86, RCS2014-47, pp. 87-92, 2014年6月. | |
| 資料番号 | RCS2014-47 | |
| 発行日 | 2014-06-10 (RCS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | RCS2014-47 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | RCS |
| 開催期間 | 2014-06-17 - 2014-06-19 |
| 開催地（和） | 沖縄県青年会館（那覇） |
| 開催地（英） | Okinawa-ken Seinenkaikan (Naha) |
| テーマ（和） | 初めての研究会，鉄道，車車間・路車間通信，リソース制御，スケジューリング，国際ワークショップ，無線通信一般 |
| テーマ（英） | First Presentation in IEICE Technical Committee, Railroad Communications, Inter-Vehicle Communications, Road to Vehicle Communications, Resource Control, Scheduling, Wireless Communication Systems, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | RCS |
| 会議コード | 2014-06-RCS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | ビームフォーミングネットワークを用いた高速鉄道向けの角度誤差対応無線システム |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Adaptive Wireless System Compensating Positioning Error for Railway using Beamforming-Network |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | ビームフォーミング / beamforming |
| キーワード(2)（和/英） | LTE-R / LTE-R |
| キーワード(3)（和/英） | / |
| キーワード(4)（和/英） | / |
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| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 陳 立 / Li Chen / チン リツ |
| 第1著者 所属（和/英） | 早稲田大学 (略称： 早大) Waseda University (略称： Waseda Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 佐藤 拓朗 / Takuro Sato / サトウ タクロウ |
| 第2著者 所属（和/英） | 早稲田大学 (略称： 早大) Waseda University (略称： Waseda Univ.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-06-17 14:00:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | RCS |
| 資料番号 | RCS2014-47 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | no.86 |
| ページ範囲 | pp.87-92 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2014-06-10 (RCS) |
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