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講演抄録/キーワード
講演名 2014-05-30 16:15
数の名目的・量的文脈による距離効果の検討:音読・黙読条件の比較
アタナス キルイヤコブスキ松本絵理子神戸大HCS2014-40 HIP2014-40
抄録 (和) 数値は用いられる文脈によって、計量値を表す場合、序列を表す場合、名目(電話番号など)を表す場合がある。このうち、計量値、序列はいずれも量(quantity)を表現するが、名目においては、明示的には量を表現しない。しかし名目的に数値が用いられるような文脈においても、量の処理が完全に抑制されるか否かは明らかではない。そこで本研究では、数列の先頭に郵便番号や値段を示す記号を付与し、これを数値の文脈プライミングとして用いて、後続数値の比較課題を行い、文脈による量の処理について検討した。文脈プライミングには黙読と音読の2つの付与条件を設定した。その結果、文脈による処理の違いは明らかではなかったが、音読と黙読条件に差がみられ、音読条件では後続課題が促進された。また音読条件と黙読条件では、数の距離効果において有意な交互作用がみられた。この結果は、音読という操作により数の量的な処理過程に影響が及ぼされたと考えられる。 
(英) Arabic numerals, depending on context, can be categorized as cardinal (e.g., prices), ordinal (e.g., third), or nominal (e.g., phone numbers). The first two categories represent quantities, whereas the same cannot be stated with certainty for numerals in nominal context. We assessed the quantity processing in a comparison task that was preceded by prices and postal codes read either aloud or silently. We used the numerical distance effect as a cognitive measure of semantic processing in each context. Numerical context and its reading interacted with the distance effect, especially when both contexts were read aloud. The interactions may be due to the contextual modulation of the magnitude representation and its digitalisation, holistic processing for cardinal, and sequential processing for nominal primes.
キーワード (和) 計量数 / 名目数 / 文脈 / 数の距離効果 / プライミング / 数比較課題 / /  
(英) Cardinal Numerals / Nominal Numerals / Context / Numerical Distance Effect / Priming / Number Comparison / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 68, HIP2014-40, pp. 301-306, 2014年5月.
資料番号 HIP2014-40 
発行日 2014-05-22 (HCS, HIP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード HCS2014-40 HIP2014-40

研究会情報
研究会 HCS HIP HI-SIGCE  
開催期間 2014-05-29 - 2014-05-30 
開催地(和) 沖縄産業支援センター 
開催地(英) Okinawa Industry Support Center 
テーマ(和) コミュニケーション支援およびコミュニケーション一般,ヒューマン情報処理一般 
テーマ(英) Communication Enhancing, Human Communications, and Human Information Processing 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HIP 
会議コード 2014-05-HCS-HIP-SIGCE 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) 数の名目的・量的文脈による距離効果の検討:音読・黙読条件の比較 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Numerical Distance Effect in Cardinal and Nominal Contexts during Overt and Covert Reading 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 計量数 / Cardinal Numerals  
キーワード(2)(和/英) 名目数 / Nominal Numerals  
キーワード(3)(和/英) 文脈 / Context  
キーワード(4)(和/英) 数の距離効果 / Numerical Distance Effect  
キーワード(5)(和/英) プライミング / Priming  
キーワード(6)(和/英) 数比較課題 / Number Comparison  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) アタナス キルイヤコブスキ / Atanas Kirjakovski / アタナス キルイヤコブスキ
第1著者 所属(和/英) 神戸大学 (略称: 神戸大)
Kobe University (略称: Kobe Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 松本 絵理子 / Eriko Matsumoto / マツモト エリコ
第2著者 所属(和/英) 神戸大学 (略称: 神戸大)
Kobe University (略称: Kobe Univ.)
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講演者
発表日時 2014-05-30 16:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 HIP 
資料番号 IEICE-HCS2014-40,IEICE-HIP2014-40 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.67(HCS), no.68(HIP) 
ページ範囲 pp.301-306 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-HCS-2014-05-22,IEICE-HIP-2014-05-22 


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