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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-05-30 13:45 企業内でのモデル検査ツールの利用と普及 ○青木善貴（日本ユニシス）・松浦佐江子（芝浦工大）  KBSE2014-9 |
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| 抄録 | （和） | モデル検査はシステムの振る舞いを検査するのには優れた手法である．しかし，モデル検査の知識を持たない要員が検査モデルを作成して適切な検査式を記述することは困難なため，開発現場においてモデル検査は広く普及しているとはいえない．またモデル検査ツールもさまざまなものがあり，それぞれに特性があるためどのモデル検査ツールを使うべきかの判断もむずかしい．本論文ではモデル検査ツールの比較及びモデル検査を普及させるために取り組むべき課題とその解決策について述べる． |
| （英） | Model checking is a technique superior to inspect the behavior of the system. However, it is difficult writing the appropriate verification method for general developer who do not have knowledge of model checking. Therefore, the model checking is not popular. For a variety of model checking tools exist, the choice of model checking tool is difficult because there is a feature in each tool. This paper describes the challenges and solutions that need to be addressed in order to spread the model checking. I also performed a comparison of model checking tool in this paper. |
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| キーワード | （和） | モデル検査 / 不具合 / UPPAAL / / / / / |
| （英） | Model Checking / Defect / UPPAAL / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 114, no. 66, KBSE2014-9, pp. 47-52, 2014年5月. | |
| 資料番号 | KBSE2014-9 | |
| 発行日 | 2014-05-22 (KBSE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | KBSE2014-9 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | KBSE |
| 開催期間 | 2014-05-29 - 2014-05-30 |
| 開催地（和） | 慶応義塾大学，日吉キャンパス（来往舎） |
| 開催地（英） | Keio Univ.(Raiou-sha, Hiyoshi Campus) |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | Genaral session |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | KBSE |
| 会議コード | 2014-05-KBSE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 企業内でのモデル検査ツールの利用と普及 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Dissemination and Use of Model Checking Tool in Enterprise |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | モデル検査 / Model Checking |
| キーワード(2)（和/英） | 不具合 / Defect |
| キーワード(3)（和/英） | UPPAAL / UPPAAL |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 青木 善貴 / Yoshitaka Aoki / アオキ ヨシタカ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本ユニシス株式会社 (略称： 日本ユニシス) Nihon Unisys, Ltd (略称： Nihon Unisys) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 松浦 佐江子 / Saeko Matsuura / |
| 第2著者 所属（和/英） | 芝浦工業大学 (略称： 芝浦工大) Shibaura Institute of Technology (略称： Shibaura Inst. of Tech.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-05-30 13:45:00 |
| 発表時間 | 45分 |
| 申込先研究会 | KBSE |
| 資料番号 | KBSE2014-9 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | no.66 |
| ページ範囲 | pp.47-52 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2014-05-22 (KBSE) |
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