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講演抄録/キーワード
講演名 2014-05-30 09:55
部分的に利害の対立する協調型ゲームにおける信号の使われ方
大馬渡慶太伊藤 昭寺田和憲岐阜大HCS2014-24 HIP2014-24
抄録 (和) 部分的に利害の対立する協調型ゲームを用いて,人がどのように意図
伝達を行うかを調査した.コミュニケーションに用いることが出来るのは,事前に
意味づけがされていない単音のみである.実験の結果,一部のプレイヤーでは,自
己利益のため音信号を偽って発信し,もしくは誤解を引き起こすような「騙し」
の行動が確認できた.また,完全には信号の共有が達成できない組が多かった.次に,一定間隔で自動的に音信号が交換されるという条件で実験を行ったところ,音信号が生成可能な条件での平均得点よりも低くなった.このことから,騙しの行動の存在にも関わらず,自発的な音信号の交換が協調行動の実現に効果があることが分かった. 
(英) We investigate how humans communicate in a partially conflicting
cooperative game.
The players can use only monotonic sound signals whose meanings are
not defined beforehand.
Some player sent false sound signals for self-interest, and ''deceiving behavior'' which may cause a misunderstanding,were observed.
Most player failed to share some of the signals.
Next, we conducted the experiment under the condition that the signals are automatically exchanged at regular intervals.
The average score is lower than the average score where sound signals
can be exchanged freely.
This result suggests that regardless of the deceptive behavior,voluntary exchanges of sound signals are effective in establishing cooperative behaviors.
キーワード (和) 協調タスク / 偽の信号 / 騙し / / / / /  
(英) cooperative task / false signal / deception / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 67, HCS2014-24, pp. 187-192, 2014年5月.
資料番号 HCS2014-24 
発行日 2014-05-22 (HCS, HIP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード HCS2014-24 HIP2014-24

研究会情報
研究会 HCS HIP HI-SIGCE  
開催期間 2014-05-29 - 2014-05-30 
開催地(和) 沖縄産業支援センター 
開催地(英) Okinawa Industry Support Center 
テーマ(和) コミュニケーション支援およびコミュニケーション一般,ヒューマン情報処理一般 
テーマ(英) Communication Enhancing, Human Communications, and Human Information Processing 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HCS 
会議コード 2014-05-HCS-HIP-SIGCE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 部分的に利害の対立する協調型ゲームにおける信号の使われ方 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) How signals are used in a partially conflicting condirion 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 協調タスク / cooperative task  
キーワード(2)(和/英) 偽の信号 / false signal  
キーワード(3)(和/英) 騙し / deception  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 大馬渡 慶太 / Keita Oumawatari / オオウマワタリ ケイタ
第1著者 所属(和/英) 岐阜大学 (略称: 岐阜大)
Gifu University (略称: Gifu Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 伊藤 昭 / Akira Ito / イトウ アキラ
第2著者 所属(和/英) 岐阜大学 (略称: 岐阜大)
Gifu University (略称: Gifu Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 寺田 和憲 / Kazunori Terada / テラダ カズノリ
第3著者 所属(和/英) 岐阜大学 (略称: 岐阜大)
Gifu University (略称: Gifu Univ.)
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講演者
発表日時 2014-05-30 09:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 HCS 
資料番号 IEICE-HCS2014-24,IEICE-HIP2014-24 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.67(HCS), no.68(HIP) 
ページ範囲 pp.187-192 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-HCS-2014-05-22,IEICE-HIP-2014-05-22 


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