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講演抄録/キーワード
講演名 2014-05-29 16:15
高機能偏波保持光ファイバ
林 和幸井添克昭愛川和彦工藤 学フジクラOFT2014-6
抄録 (和) 2種類の高機能偏波保持光ファイバを開発した.ひとつは小曲げ径用PANDAファイバである.近年の通信容量の増大に伴い光送受信モジュールの小型化が進んでいる.モジュール内で使用される偏波保持光ファイバについても許容されるスペースは狭い.そこで,より小さな曲径で使用しても偏波クロストークなどの特性が劣化しない偏波保持光ファイバを開発した.半径7.5 mmで10回巻いた場合,1550 nmでの損失の劣化が0.1 dB以下であり,偏波クロストークは-40 dB以下である.
もうひとつは,高複屈折PANDAファイバである.ひずみと温度の同時計測が可能な光ファイバセンサとしてPANDAファイバを用いたデバイスがある.光ファイバセンサの測定精度向上を目的として,標準のPANDA型偏波保持光ファイバよりモード複屈折率の高い光ファイバを開発した.この高複屈折PANDAファイバは,標準品の1.7倍にあたるモード複屈折率10×10^-4を実現している. 
(英) Two type of high performance polarization-maintaining optical fibers have been developed. First one is ultra bend-insensitive PANDA (Polarization-maintaining and absorption-reducing) fiber. As optical networks expand, there are increasing demands of smaller modules for optical communication systems. PANDA fibers are used for connecting optical devices employed in modules for optical communication systems. In order to reduce size of modules, bend insensitive PANDA fibers for much smaller bending radius are required. The developed ultra bend-insensitive PANDA fibers have less than 0.1 dB of bending loss and less than -40 dB of polarization crosstalk at 1550 nm with a winding condition of 7.5 mm-bending radius and 10 turns, respectively.
Second one is high-birefringent PANDA fiber. The fiber is used for strain and temperature simultaneous measurement sensor systems. The system requires high modal birefringence in order to more clearly separate two polarized signals which propagate along a slow and a fast axes. The high-birefringent PANDA fiber has been developed for the purpose of improvement on measurement accuracy for the optical fiber sensor systems. Modal birefringence of the fiber has realized 10.0×10^-4, it is 1.7 times of that of standard PANDA fiber.
キーワード (和) 偏波保持光ファイバ / 低曲げ損失 / 低曲げ偏波クロストーク / 高複屈折 / / / /  
(英) polarization-maintaining optical fiber / PANDA / low bending loss / low bending polarization crosstalk / bend insensitive / high birefringence / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 64, OFT2014-6, pp. 25-30, 2014年5月.
資料番号 OFT2014-6 
発行日 2014-05-22 (OFT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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PDFダウンロード OFT2014-6

研究会情報
研究会 OFT  
開催期間 2014-05-29 - 2014-05-30 
開催地(和) 山形大学(米沢) 
開催地(英)  
テーマ(和) 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 OFT 
会議コード 2014-05-OFT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 高機能偏波保持光ファイバ 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) High Performance Polarization-Maintaining Optical Fiber 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 偏波保持光ファイバ / polarization-maintaining optical fiber  
キーワード(2)(和/英) 低曲げ損失 / PANDA  
キーワード(3)(和/英) 低曲げ偏波クロストーク / low bending loss  
キーワード(4)(和/英) 高複屈折 / low bending polarization crosstalk  
キーワード(5)(和/英) / bend insensitive  
キーワード(6)(和/英) / high birefringence  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 林 和幸 / Kazuyuki Hayashi / ハヤシ カズユキ
第1著者 所属(和/英) 株式会社フジクラ (略称: フジクラ)
Fujikura Ltd. (略称: Fujikura)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 井添 克昭 / Katsuaki Izoe / イゾエ カツアキ
第2著者 所属(和/英) 株式会社フジクラ (略称: フジクラ)
Fujikura Ltd. (略称: Fujikura)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 愛川 和彦 / Kazuhiko Aikawa / アイカワ カズヒコ
第3著者 所属(和/英) 株式会社フジクラ (略称: フジクラ)
Fujikura Ltd. (略称: Fujikura)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 工藤 学 / Manabu Kudoh / クドウ マナブ
第4著者 所属(和/英) 株式会社フジクラ (略称: フジクラ)
Fujikura Ltd. (略称: Fujikura)
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講演者
発表日時 2014-05-29 16:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 OFT 
資料番号 IEICE-OFT2014-6 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.64 
ページ範囲 pp.25-30 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-OFT-2014-05-22 


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