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講演抄録/キーワード
講演名 2014-05-16 11:15
WMMを利用したプローブトラフィックによるWi-Fi輻輳検出方式
須加純一小島祐治川崎 健武智竜一富士通研NS2014-37
抄録 (和) セルラとWi-Fiの通信モジュールを搭載するモバイル端末に対し,ユーザトラフィックを最大限Wi-Fiへオフロードする無線アクセス選択制御を行うには,Wi-Fiにおける無線リソースの輻輳を正確に検出することが求められる.しかし,現在のWi-Fiアクセスポイントには,無線の測定情報を出力するインタフェースの実装はなく,モバイル端末が取得可能な測定情報も輻輳検出として有用ではない.本稿では,Wi-Fiにおいて標準的な機能であるWi-Fi Multimedia(WMM)を利用したプローブトラフィックによるWi-Fiの輻輳検出を提案する.本提案方式では,QoSクラスの高いプローブパケットと,ユーザトラフィックと同一QoSクラスのプローブパケットのペアを送信し,受信側におけるプローブパケット間の受信時間差からユーザトラフィックによる輻輳を判断する.UDPおよびTCPのユーザトラフィックを用いた実験では,ユーザトラフィックのスループットが最大になる直前に,プローブパケット間の受信時間差が大きくなる結果を得た. 
(英) An accurate Wi-Fi congestion detection is essential for the wireless access selection between Cellular and Wi-Fi taking the maximum offload of user traffic to Wi-Fi where mobile terminals have both Cellular and Wi-Fi communication modules. However, current Wi-Fi access points have not been implemented to output wireless measurement data and data measured by mobile terminals is not useful for the Wi-Fi congestion detection. In this paper, we propose a Wi-Fi congestion detection method based on probe traffic using Wi-Fi Multimedia (WMM) that is a basic function of Wi-Fi. Our method sends two kinds of packets at once. One packet is set to the high QoS class and the other one is set to the same QoS class with user traffic. When the delay between the probe packets becomes long at the receiver, our method decides that Wi-Fi condition as congestion. Our experiment results show that the delay between probe packets becomes long just before user traffic reaches the maximum throughput.
キーワード (和) 無線アクセス選択制御 / Wi-Fi / 輻輳検出 / Wi-Fi Multimedia / WMM / / /  
(英) Wireless Access Network Selection Control / Wi-Fi / Congestion Detection / Wi-Fi Multimedia / WMM / / /  
文献情報 信学技報, vol. 114, no. 28, NS2014-37, pp. 75-77, 2014年5月.
資料番号 NS2014-37 
発行日 2014-05-08 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2014-37

研究会情報
研究会 NS  
開催期間 2014-05-15 - 2014-05-16 
開催地(和) 山梨大学 
開催地(英) Yamanashi Univ. 
テーマ(和) 高度プロトコル・ネットワーキング技術(IP及び高位レイヤルーチング・フィルタリング,マルチキャスト,品質・経路制御,IPNWの利用技術(P2P, P4P,オーバレイ,SIP,NGN),ネットワークシステム関連技術(システム構成法,インタフェース,アーキテクチャ,ハードウェア・ソフトウェア・ミドルウェア),一般 
テーマ(英) Advanced Protocol and Network Control (Application level routing, QoS and Path Control, P2P, P4P, SIP), Network System Architecture (Interface, Hardware, Software) 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2014-05-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) WMMを利用したプローブトラフィックによるWi-Fi輻輳検出方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Wi-Fi Congestion Detection based on Probe Traffic using WMM 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線アクセス選択制御 / Wireless Access Network Selection Control  
キーワード(2)(和/英) Wi-Fi / Wi-Fi  
キーワード(3)(和/英) 輻輳検出 / Congestion Detection  
キーワード(4)(和/英) Wi-Fi Multimedia / Wi-Fi Multimedia  
キーワード(5)(和/英) WMM / WMM  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 須加 純一 / Junichi Suga / スガ ジュンイチ
第1著者 所属(和/英) 株式会社 富士通研究所 (略称: 富士通研)
Fujitsu Laboratories Ltd. (略称: Fujitsu Labs)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 小島 祐治 / Yuji Kojima / コジマ ユウジ
第2著者 所属(和/英) 株式会社 富士通研究所 (略称: 富士通研)
Fujitsu Laboratories Ltd. (略称: Fujitsu Labs)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 川崎 健 / Takeshi Kawasaki / カワサキ タケシ
第3著者 所属(和/英) 株式会社 富士通研究所 (略称: 富士通研)
Fujitsu Laboratories Ltd. (略称: Fujitsu Labs)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 武智 竜一 / Ryuichi Takechi / タケチ リュウイチ
第4著者 所属(和/英) 株式会社 富士通研究所 (略称: 富士通研)
Fujitsu Laboratories Ltd. (略称: Fujitsu Labs)
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講演者
発表日時 2014-05-16 11:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2014-37 
巻番号(vol) IEICE-114 
号番号(no) no.28 
ページ範囲 pp.75-77 
ページ数 IEICE-3 
発行日 IEICE-NS-2014-05-08 


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